最近、気になること

 GW後半真っ直中、相場のことを忘れて心身共にリフレッシュしている方も多いことでしょう。この連休が終わると7月まで祝日がありませんから。

 今回の記事は、最近気になることをいくつか紹介したいと思います。まずは税制改正関連です。昨年、東京都内の主婦が3年分の所得約4億円を申告せず、およそ1億3千万円の脱税をしており有罪判決となったことは記憶に新しいところです。近年、FX関連の申告漏れが増えており、悪質な脱税行為に歯止めをかけるため、すべてのFX取引業者に対して支払調書の提出の義務化を盛り込んだ税制改正が4月30日の国会で可決されました。施行は来年度からということです。FXの知名度があがりFXを始める個人投資家が増大している中で、税金のことに無知な一般投資家が知らず知らずに脱税行為を犯していたり、悪質な脱税行為を犯している者など多くなっているでしょうから致し方ないのでしょう。ただ「相対取引」も「くりっく365」なみの課税にしてもらえれば言うことないのですが・・・・

 次に株式会社ジェイ・エヌ・エス関連です。先週一報をお伝えしましたが、4月25日付けの証券取引等監視委員会よる内閣総理大臣及び金融庁長官に対する行政処分勧告に関し、5月1日、東海財務局より金融商品取引業の登録取消処分が行われました。倒産とかではないので、顧客への返金はスムーズに行われるとは思いますが、FX取扱業者の淘汰が進む中で、今後ますますこの手の話題は出てくると思います。手数料やスプレッドばかりに目を向けずに、その企業の健全性、信頼性等を十分に検討する必要があります。また一業者で多額の資金を運用するのではなく、複数の業者で資金を分散して運用すること重要です。

 最後に新たな参入業者です。もうご存知の方も多いかと思いますが、あのエキサイトがFXに参入してきました。ジャスダックに上場しているエキサイト株式会社の100%子会社エキサイトFX株式会社です。資本金3億円、自己資本規制比率333.8%(2008年3月末現在)となっています。媒介先企業がFXプライム株式会社ということで取引要領や提供されるマーケット情報は基本的にFXプライムと同じとなっています。全額信託保全(信託先:みずほ信託銀行)で安心感があります。何と言っても特徴は、39種類のテクニカル指標を搭載した「ダ・ビンチチャート」と呼ばれるチャートでしょう。5種類のテクニカル指標をビジュアルで過熱度を確認することができる「相場過熱度インジケーター」や経済指標やお知らせ等を通知し、画面上をランダムに動き回るペット(犬または猫)など初心者にも取っつきやすいものとなっています。5月末日までにオンライン口座開設の申込を完了し、6月末までに1回以上の取引をすれば3,000円キャッシュバックされるキャンペーンを実施していますので、この機会に是非とも「ダ・ビンチチャート」を体験してみてはいかがでしょうか。私も早速口座開設の申込をしました。

 明日は来週の戦略をアップする予定です。現在絶好調ですので乞うご期待!!



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そろそろ危険水域か

 原油先物価格の史上高値更新やECB高官によるインフレ警戒発言などを足掛かりにユーロドルがとうとう1.60ドルの大台に踏み入れました。1.6000ドル突破により一気に上に走ると思っていましたが、そのようなことはなく、目標達成感からかユーロ売り圧力が強まり、再び1.59ドル台に押し戻されています。
 さてこの先の展開ですが、現状1.59ドルHighで保合となっており、1.60ドル台達成後、大きな下落に繋がっていないことから、再度1.60ドル台突入を試すのではないかと考えており、その場合の目標は1.60ドルMidあたりではないでしょうか。ただかなり危険水域であるとも感じます。いつまたユーロ高牽制の口先介入があるかもしれませんし、大口のユーロ売りが行われるかもしれません。充分注意が必要でしょうね。
 なお、保有ポジションに変化はありません。


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「円売り・ドル買い」から「円売り・ドル売り」へ

 先週末の雇用統計の悪化を受けて、今日の動向が注目されましたが、夕方までは、雇用統計の悪化はどこ吹く風で「円売り・ドル買い」に傾斜した流れとなりました。悪材料出尽くしということではないでしょうし、特にこれと言った材料が無い中でのこの流れは、円ロング、ドルショートのポジションが積み上がっていることによるポジション調整なのだと思います。

 現在はその流れが一服し、「円売り・ドル売り」に傾斜しつつあるといった流れになっています。ドル円は102.80円どころでCapされ102円Midで保合、ユーロ円、オージー円、キウイ円は、対ドルで堅調となり上値追いの状況となっています。出遅れているのがポンドです。今週発表される政策金利の引き下げ観測が強いためだと思われ、積極的に買う環境にないようです。

 このあとニューヨークタイムとなってどのように流れが変化するのか注目しましょう。月曜日ということも念頭に慎重にトレードしましょう。

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G7の為替相場への影響は・・・

 昨日、G7が終了しました。共同声明のポイントはこちらをご覧ください → 

要点とすれば

 ■世界はよりチャレンジングで不確実な環境に直面している
 ■米国では、生産と雇用の伸びが大幅に減速し、リスクは一層下方に傾いている
 ■引き続き経済動向を注視し、経済の安定と成長を確保するため、個別にあるいは共同して適切な行動をとっていく
 ■金融機関が金融商品の適切な価格評価に基づいて損失を認識し、徹底的かつ即時にこれを開示するとともに、必要に応じ資本増強措置を講じることは、不透明性の低減、信認の改善、及び正常な市場機能の回復に重要な役割を果たす
 ■金融市場の安定性を高めるため、さらに必要な行動をとる用意がある
 ■為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきとの考え方を再認識
 ■人民元の実効為替レートのより速いペースでの増価を促す

というところでしょうか。要するにあまり具体的な中身のないG7だったようです。これに対して週明けの為替相場はどのように反応するのでしょうか?蓋を開けてみるまではわかりませんが、この土日の状況を http://www.forex-markets.com/quotes.htm でみると、大きな動きには繋がっていないようです。

 為替相場とは直接関係ありませんが、このG7共同声明の中に「財政上の措置により国内エネルギー価格を人為的に引き下げることは、市場におけるエネルギー需要の調整を妨げ、温室効果ガスの排出を増加させることから、避けるべき」とあります。これって、現在日本の国会で激しい論戦が行われている道路特定財源の話を意識したものと思うのですが・・・・・

 今週は、明日の月曜日は東京市場が休場となりますが、13日には日本貿易収支、米国小売売上高、英中銀インフレレポート、14には日本鉱工業生産、米国貿易収支、週末15日に日銀金融政策発表、米国鉱工業生産及び対米証券投資などの発表があり、目の離せない日々が続きそうです。

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FOMC結果発表の当日です

 今週はこれまでのところあまり動意のない様子見ムード。株式動向、経済指標等に少しは反応しますが、それもあくまでもレンジ内での話。さすがに動くに動けない状態でしょうね。
 FOMCの結果次第というところでしょうが、ただ週末に雇用統計が控えているので、それも限定的と思われるのですが・・・・・今日の結果次第で今後のトレンドが決まってくるとは考えていません。あくまでも今週が終わるまでは、方向感のない動向となるのではないでしょうか。

 今日、皆さんはどのように対応されますか?レンジの上限、下限のブレイクを狙うのか、噴いたところを逆張りするのか、様子見を決め込むのか・・・FOMCの結果発表は日本時間の28時過ぎですので、専業でない限り、それまで起きていること難しいので、一か八かの指値を入れて、後は天に任せるしかないかもしれません。自分はとりあえず様子見でしょうか。
 そういえば今日はADP雇用統計の発表がありますね。FOMCの陰に隠れていますが、週末の雇用統計を占う意味からもその結果は注目されます。自分としてはFOMCよりもこちらのほうが気になるのですが。

 それはそうと保有ポジションに変化はないのですが、FOMCを前にポジションを落としておくか、そのままキープしておくか迷いどころです。今のところどのポジションも100pips以上の含み益がありますのでポジションを落としておいても良いのですが、ここは一か八か、さらに利益を積み上げるためにキープを決め込みたいと思います。これが吉と出るか凶と出るか・・・明日の朝が楽しみです。

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今年もよろしくお願いいたします

 あっという間に2007年が過ぎ、2008年が始まりました。本年もトレード戦略など有用な情報提供に努めようと思いますので、よろしくお願いいたします。

 今年も既に市場がオープンし3日が過ぎましたが、新年明けの相場はドル円、クロス円のロング派にとっては、かなり厳しい幕開けとなりました。
 11月27日頃から始まった円売り相場でしたが、パキスタンのブット元首相の暗殺事件をキッカケに、地政学的リスクの高まりや米経済指標の悪化などを背景として一気に形勢逆転。円買い戻しの動きが活発化しました。それに追い打ちをかけたのが昨日発表された米雇用統計です。市場コンセンサスを大きく下回り、米国経済への不安が増大しました。これらに呼応するように株式市場も下落幅を拡げているため、為替市場もリスク回避の動きに拍車がかかるという悪循環を起こしています。
 
 このような中で、新年早々トレードを楽しんだ(??)方も多かったのではないでしょうか。私は全てのポジションを整理し、年末年始はトレードから離れ、データ整理やチャート分析などに時間を費やし、のんびりとしたお正月を過ごしました。今年のトレードは、しばらくはテクニカル分析が通用しない不安定な相場が続きそうなので、来週からボチボチ始めていきたいと思います。

 去年を振り返ると、テクニカル分析による裁量トレードを基本に実践してきた結果、トレード実績128勝133敗、勝率4割9分で5割を割り込みましたが、スワップを除く実現損益が+10,569pipsで大台を突破しました。勝率はあまり良くありませんが、大きく利益を伸ばすことができたのは、『損小利大』を地道に貫いた結果だと思います。特に損失目標をエントリー前にキッチリと定め、それを守り続けることを実践してきた結果の表れだと思います。やはりエントリー前に戦略をきちんと立て、それに従うことが重要と痛感しています。戦略もなく値頃感でエントリーすれば多くの場合は損失拡大に繋がりますから。

 今年の目標は、昨年同様、年間トータル+1万pips超えです。続けて実績を残すことは難しいでしょうが、地道に自分のルールを守り目標達成に向け、取り組んでいきたいと思います。それと今年はシステムトレードにも挑戦していきたいと思っています。去年から少しずつ構想を練ってきたのですが、ようやく形らしきものが見えてきましたので、それを完成させたいと思っています。

 それでは今年1年、よろしくお願いいたします。

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今年も残り3週間、気を引き締めましょう

 2週間ぶりの更新となってしまいました。その間、出張やらが立て続けにあり、外為トレードからプチリタイアしておりました。また今週からガンガンいきます・・・と言いたいところですが、先週末に雇用統計の発表が終わり、これからますます市場参加者も減ってきますので、無理したトレードは怪我のもとです。今年残りは、来年に向けての準備期間と位置づけ、のんびりトレードに徹した方が良さそうです。

 後ほど今週の戦略をアップします。

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今週の戦略は・・・

 このところ忙しくてトレードもほとんどできず、ブログの更新も久しぶりになってしまいました。しばらくこんな状態が続きそうなので、少しじっくりと腰を据えてトレードするようにしてみたいと思います。

【USD/JPY】
 3/5の安値を底に安値を切り上げながら反転気配ですが、上値が重く、三角保合状態のようなチャートになっています。基本的には上昇トレンドではないかと考えているので、ロングでいきたいと思います。

 指値:116.20〜116.00 ストップ:115.70 リミット:118.20


【EUR/JPY】
 3/6の安値を底に反転気配ですが、156円をなかなか超えられない状態が続いています。基本的には上昇トレンド継続中なので、押し目がきたらロングでいきたいと思います。

 指値:154.40〜154.20 ストップ:153.20 リミット:156.20


【GBP/JPY】
 3/6の安値を底に上昇気配ですが、1/23高値〜3/6安値の38.2%戻しで頭を押さえられ、かなり上値が重そうです。ロシア勢の動向が注目されますが、ここはショートでいきたいと思います。

指値:228.70〜228.90 ストップ:229.50 リミット:223.50


【EUR/USD】
 上昇トレンド継続中で、12/4の高値を目指す展開が予想されます。ただ5日連続陽線出現で少々過熱感もあるので、一旦調整するのではと思っています。押し目となったところでロングでいきたいと思います。

 指値:1.3180〜1.3160 ストップ:1.3100 リミット:1.3350


【GBP/USD】
 1/23の高値から下降トレンドに転換したようです。ショートでいきたいと思います。

 指値:1.9450〜1.9480 ストップ:1.9550 リミット:1.9230


【EUR/GBP】
 昨年の4/5から長い下降トレンドを形成していましたが、1/23の安値を底に上昇トレンドに転換したようです。現在値は、4/5高値〜1/23安値の61.8%以上戻したところです。押し目となればロングでいきたいと思います。

 指値:0.6790〜0.6770 ストップ:0.6710 リミット:0.6900

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「もう」は「まだ」なり

 先週、中国株式市場の暴落を引き金に、米ドル円、クロス円で円高が急激にやってきました。今日は・・・今日こそ・・・コツンと底を打つのではと思って様子見をしていても、底を打つどころか下げ幅を拡大していっています。いつ底を打つのでしょうか??そろそろロングでエントリーしようと思うのですが、まだまだ下値リスクが大きく、かといってここからショートのポジションもとりにくいし・・・

 米ドル円は、2006年5月17日の安値108.96円と2006年12月5日の安値114.43円を結ぶライン上で先週末の終値となっています。この辺りで反発しないと、2006年5月17日の安値108.96円〜2006年1月29日の高値122.18円の50%戻し(115.57円)を目指す展開が予想されます。そこでも反発できないと114円台も視野に入ってきそうです。そこまで下落すれば反発は必至だと思います。

 ユーロ円も2月23日の高値159.63円から既に5.52円下落し、完全にチャートが崩れています。現在値は2006年11月23日の安値150.31円〜2007年2月23日の高値159.63円の61.8%戻し(153.87円)付近で、ここで反発しないと今年最安値153.59円を記録しているし、もう一段下があるかもしれません。それでも153円台は買いだと思っていますが。

 同様にポンド円は1月23日の高値241.45円からなんと14.41円も暴落しています。現在値は2006年4月27日の安値203.80円〜2007年1月23日の高値241.45円の38.2%戻し(227.06円)付近であり、さらに円高が進むとなると次のターゲットは222円台もあり得るかもしれません。

 どちらにしても明日の動向を見極めてからの行動になりますね。

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今週から本格的に参戦します

 これまで現物株式の短期トレード1本に絞って投資してきましたが、サラリーマンには株式の短期トレードは時間的に厳しく、大きな利益を積み上げることが難しいので、株式投資は中・長期トレードに変更し、仕事が終わってからでも十分参戦可能な外国為替証拠金取引(FX)で短期トレードを中心に今年から参戦することにしました。
 1月はデモトレードで感覚を掴むとともに、FX取扱業者を徹底的に研究し、株式の場合と同様に複数の口座開設することにしました。とりあえず1取扱業者に口座開設が完了したので、今週から本格的にFXに参戦します。基本スタイルはデイトレードのスキャルピングでコツコツとpipsを稼いでいきます。
 株式の場合とチャートの見方、テクニカル分析等は異なるものではなく、そんなに違和感なくスッと入り込めるので、これまでの株式投資の経験を存分に生かして頑張りたいと思います。株式でもFXでもやっぱり一番重要なのは損切りを如何に的確にするかにかかっていると思います。

 ということで、このブログを立ち上げ、その時々のトレード状況を書き留め問題点、反省点、弱点などを把握し、今後のトレードに役立てるとともに、口座開設までに研究・検討した様々な事項についても掲載していきたいと思います。FXを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

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管理人:Zeppelin
無理せずコツコツ、損小利大をモットーに年間10,000pips獲得を目指します。

当ブログは、投資勧誘や通貨の推奨、投資助言等を行うものではありません。あくまで管理人の個人的投資記録や感想などを綴ったものです。投資は元本割れなどリスクがつきものですから、ご自分の判断、自己責任で行ってください。当ブログの情報等に基づいて被った損害については、一切の責任を負えませんので、ご了承下さい。

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