膠着状態が続いています

 今日は少し時間ができたので久しぶりの更新です。今日で5月も終わりです。早いものですね。5月最終週で注目される経済指標の発表も目白押しなので、ボラの高い展開を期待していたのですが、ユーロ円は164円を超えて史上最高値を更新するも行って来いの荒い展開を除けば、総じて米ドル円、クロス円とも頭の重い展開のように感じます。中国の材料も限定的で、押し目ではしっかりと買いが入っているようだし、この展開はまだ続くのでしょうか??この後控えている米国の第1四半期GDP(改定値)、シカゴ購買部協会景況指数、さらには明日の米国の雇用統計等の注目される指標の発表から大きく動き出すのでしょうか??

 さてトレードですが、ほとんど放置状態。それが良いのか、それなりに利益が上がっています。もっと積極的に打って出たいのですが、まだしばらくはこんな状態が続きそうです。まぁ、のんびりいきましょう。

【実現損益】
 AUD/JPY Long 99.05 → 100.00 + 95pips
 EUR/JPY Long 162.60 → 164.00 +140pips
 GBP/CHF Long 1.6470 → 1.6415 - 55pips

【保有ポジション】
 USD/CHF Long 1.2230
 EUR/CHF Long 1.6470
 EUR/GBP Long 0.6760

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今週も開店休業

 先週は昨日も出勤と滅茶苦茶忙しくて、外為どころではありませんでした。保有ポジションや注文は放置状態。1週間空くとチョット取り残された感じで、その分を取り戻すために、情報を整理したりと大忙しです。
 今週も本業が忙しくて外為は放置状態になりそうですが、5月最終週ですのできっちり締めくくりたいと思います。

【先週の実現損益】
 AUD/USD Long 0.8240 → 0.8260 + 20pips
 EUR/GBP Long 0.6810 → 0.6770 - 40pips
 EUR/AUD Long 1.6366 → 1.6420 + 54pips

【保有ポジション】
 AUD/JPY Long 99.05
 EUR/JPY Long 162.60


【今週の戦略】

通貨ペア

ポジション
指値(逆指値)
リミット
ストップ
USD
/
JPY
ロング
120.60 122.00 119.90
EUR
/
JPY
ロング
162.10 164.00 161.80
GBP
/
JPY
ロング
235.55 239.50 234.50
AUD
/
JPY
ロング
98.95 99.90 98.50
NZD
/
JPY
ロング
86.40 88.00 85.70
CHF
JPY
ロング
97.60 98.60 97.00
EUR
/
USD
ロング
1.3380 1.3480 1.3300
GBP
/
USD
ロング
1.9700 1.9840 1.9660
EUR
/
GBP
ロング
0.6760 0.6865 0.6730
USD
/
CHF
ロング
1.2230 1.2375 1.2180
EUR
/
CHF
ロング
1.6470 1.6600 1.6415
GBP
/
CHF
ロング
2.4150 2.4410 2.4050


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今週も先導役は米ドルか!?

 先週は、米ドル円がようやく121円台に回復し底堅めを始めるなど、米ドルが見直され相場を牽引しました。またカナダドルが買い続かれ非常に強い相場となり、対円では15年ぶりの水準の111円台で底堅め、対米ドルでは30年ぶりの水準となっています。一方、円売りが継続されており、円の弱さが際だっています。
 金曜日には中国人民銀行が対米ドル人民元レートの変動幅の見直し、基準金利・預金準備率の引き上げを発表し、米ドル円、クロス円が急落する場面がありましたが、すぐに元のレベルに反発しました。最近、中国利上げの噂がたびたび出されていたので、近々動きがあると警戒していたのですが、G8財務相会合前であり、来週22〜24日には米中戦略経済対話が開かれるこのタイミングで実施するとは中国もしたたかですね。明らかに米国側の圧力を交わしたい意図が読み取れます。すかさず米国高官などから「人民元の上昇ペースはまだ不十分」、「中国元はマーケットに決めさせるべき」との発言も出されており、今後も中国の動きには警戒が必要ですね。この米ドル円、クロス円の急落を上手く拾われた方も多いでしょうね。

 こんな1週間でしたが、トレードはちぐはぐで損失となってしまいました。本業(どっちが本業かわからないが・・・)が忙しくなってしまい相場をかまう時間が余り取れなかったこともありますが、思いつきトレードがいけなかったと反省です。やはりしっかりと戦略を立てて自分で納得してからエントリーしないと自信が持てず、少々の動きで一喜一憂することになってしまい精神的にも良いことはありません。もう少しじっくりと腰を据えて臨みたいものです。


【USD/JPY】
 米ドルが見直され、120.50円を上抜けてから力強い上昇が続いている。1/29の高値を目指して上昇しそうだ。金曜日の急落でも120円HIGHで反発しており底堅い。押し目買いでしょう。

【EUR/JPY】
 161円付近まで調整後、再上昇し、史上高値を更新している。163.90円に頭を押さえられており、ここを抜けられるかどうかが今後の重要なポイントとなりそう。先週末、21日移動平均線、転換線付近まで下落するも反発しているが、この水準を明確に下抜けると大きな調整に繋がりそうである。

【GBP/JPY】
 236円MIDまで調整後、再上昇するも240円目前で足踏み状態。240円台に突入できるか微妙。もう一度調整が必要か??

【EUR/USD】
 遅行線が実体と交差し、転換線が基準線を下抜き、21日移動平均線が下向きになるなど環境が一変している。本格的な調整が始まるかもしれない。

【GBP/USD】
 上値、下値を切り下げ下落が続いている。雲の上で反発するのか、そのまま雲に突入し下抜けるのか注目。

【AUD/JPY】
 100円台突入を果たすも100.50円は超えられず、その後21日移動平均線付近まで下落したが反発している。再び100円が壁となり上値重い展開となっているが、再度100円台突入となるのか、このままずるずる後退するのか注目。

【NZD/JPY】
 89.00円で頭を押さえられ、高値での持ち合いがしばらく続いている。明確に89円台に突入することは無理かもしれない。ならばそろそろ本格的に調整が始まるかも。


【今週の狙い】

通貨ペア

ポジション
指値(逆指値)
リミット
ストップ
USD
/
JPY
ロング
120.55 122.00 119.90
EUR
/
JPY
ロング
162.60 163.80 161.70
GBP
/
JPY
ロング
235.55 239.50 234.50
AUD
/
JPY
ロング
99.05 100.40 98.80
NZD
/
JPY
ショート
89.00 86.20 89.30
CHF
JPY
ロング
97.50 98.60 96.90
EUR
/
USD
ショート
1.3540 1.3380 1.3600
GBP
/
USD
ロング
1.9655 1.9830 1.9590
EUR
/
GBP
ロング
0.6810 0.6950 0.6770
USD
/
CHF
ロング
1.2230 1.2375 1.2180
EUR
/
CHF
ロング
1.6470 1.6600 1.6415
GBP
/
CHF
ロング
2.4030 2.4400 2.3970


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大台目前で一休み

 昨日は忙しくて更新できませんでしたが、その間にボラの高い展開が続いていますね。一昨日からユーロ買いが活発になり、史上高値を更新し164円台目前まで迫っていましたが、昨日ニューヨークタイムに入ってからナイアガラ状態に。下で拾っていたロシア系が利確売りに転じたのでしょうか??米ドル円はやっとのことで120.50円を超え121円台突入間近です。これから先もいくつもの山を越えていかなければならないので簡単には121円台に乗せられないでしょうが、まだ上昇余地が残っていると考えています。また、今朝発表になった本邦の第1四半期GDP速報値は市場コンセンサスより弱い数値となっていますので、福井日銀総裁会見内容に注意が必要ですが、基本的に円売りが続くことになりそうです。

 一昨日はUSD/CADに熱くなってしまいロスカットを繰り返してしまいました。もう少し冷静になれば良かったと反省です。それでもって一番美味しいところでエントリーできませんでした。また、EUR/USDはボラが低くなったところを下に抜ける動きをみせたので少し安心していたのですが、騙しにあい、その後急上昇・・・結局ストップに掛かりロスカット。それでも上に抜けた場合を考えてストップの値幅を変更し狭くしたので傷は浅くてすみました。AUD/USDは昨日、一旦利確しました。ちょっと早かったかもしれませんが、これ以上の値幅を稼ぐには時間が掛かると判断したからです。そのかわり、比較的強いと思われるサポートラインまで下落していたので、今朝、あらためてロングでエントリーしました。


【実現損益】
 USD/CAD Long 1.1085 → 1.1040 -45pips
 USD/CAD Long 1.1008 → 1.0970 -38pips
 EUR/USD Short 1.3550 → 1.3570 -20pips
 AUD/USD Short 0.8320 → 0.8260 +60pips


【保有ポジション】
 AUD/USD Long 0.8240


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円の独歩安

 本邦の3月機械受注が−4.5%で市場コンセンサスより非常に弱く2ヶ月連続の減少となりました。機械受注は月ごとの振れが大きな指標ですが、市場予測レンジの下限に近い内容であり、今後に大きく影響しそうです。
 これを受けて米ドル円が120.50円を超えてきましたが、輸出筋の売りがあり押し戻されています。本日の消費者物価指数や対米証券投資収支の結果次第では121円近くまで上昇しそうな感じです。その他のクロス円でも円売りが加速するかもしれません。ユーロ円でも再度史上高値更新があるかもと考えてしまいます。そろそろ円の巻き返しを期待したいところですが、円の独歩安状態はしばらく続くのかもしれません。そうなると、クロス円ショートのポジションを取りづらくなりますね。かといってロングも・・・とエントリーする機会が非常に難しいところです。ポジション調整などで下落してくるまで、じっくり待ちで行くしかありません。先日がその絶好の機会だったのですが・・・

 これによって、保有ポジションだったUSD/JPYが決済されました。121円付近までの上昇には、いくつもの壁を越えなければならず、今しばらく時間を要すると思い、リミットを下げておいたためです。再度、押してきたらロングでエントリーしたいと思います。その他はそのままですが、USD/CADがリアルマネーの売りなどで低迷しており厳しい状況が続いています。また、AUD/USDもエントリー付近で揉み合っており下押しする気配がありません。どうするか考えどころです。EUR/USDは狭い値幅で終始し、1時間足でボリジャーバンドが狭くなっています。そろそろどちらかにブレイクするのでしょうが、上に抜ければ、ストップまで待たずに速攻でロスカットする予定でいます。
 なお、今週の狙いを以下のとおり変更します。
 EUR/JPY ショート 163.50 リミット 161.50 ストップ 163.70
 AUD/JPY ロ ン グ 98.50 リミット 100.50 ストップ 98.20
 NZD/JPY ショート 89.00 リミット 86.30 ストップ 89.30
 EUR/CHF ロ ン グ 1.6420 リミット 1.6520 ストップ 1.6390
 GBP/CHF ロ ン グ 2.4025 リミット 2.4300 ストップ 2.4000
 USD/CAD ロ ン グ 1.1045 リミット 1.1220 ストップ 1.1020


【実現損益】
 USD/JPY Long 119.95 → 120.50 +55pips

【保有ポジション】
 AUD/USD Short 0.8320
 EUR/USD Short 1.3550
 USD/CAD Long 1.1085

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明日の米国経済指標待ちか??

 朝のNZ小売売上高以外は重要指標の発表が無く、動意の薄い展開が続いていますが、ロンドンタイムに入って全般に円売りに傾いています。ユーロ円は163円台を回復し、米ドル円は120円台前半で底堅く、キウィ円は朝の指標が市場コンセンサスより強かったこともあり高値で推移しており、再び89円台を目指す展開になっています。一方、ポンド円は弱い指標発表後、軟調に推移していますが、238円台を割り込むまでには至っていません。この後、ニューヨークタイムに入って、どのような展開になるのでしょうか?

 このような中、朝方出しておいた注文が約定し、一部、ロスカットになってしまいました。EUR/JPYは打診売りしましたが、早々、ロスカット。米モデル系ファンドが米ドル円、ユーロ円を買っているとの観測があったので、ロスカットになる前に、ポジションを落としておけばよかったです。EUR/JPYの戦略は163.30円でショートに変更します。その他は、新たにEUR/USDUSD/CADが保有ポジションとなりました。USD/CADは米系インベストバンクのドル売り、加ドル買いがあったようで急落したことによるものです。再び、上昇に転じてもらいたいところです。

【実現損益】
 EUR/JPY Short 162.80 → 163.10 -30pips

【保有ポジション】
 USD/JPY Long 119.95
 AUD/USD Short 0.8320
 EUR/USD Short 1.3550
 USD/CAD Long 1.1085

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今週末G8サミット財務相会合・・・要人発言に注意か

 今週の焦点は、ユーロ調整が続くのか、再度上昇を開始するのかでしょう。先週、ECB、BOEの政策金利の発表がありました。ECBは政策金利を据え置きましたが来月の追加利上げを示唆していますが、それ以降は不透明で、今年の追加利上げ打ち止めも囁かれ始めています。BOEは25bpの追加利上げをしましたが、50bpではとの思惑もあったこともあり、来月以降の追加利上げ期待が高まっています。また、今週末にはG8サミット財務相会合が予定されており、それに向けた各国要人の発言にも注目されます。ユーロ高懸念でECB介入準備の噂が囁かれたりしていますので、ユーロ高や円安に言及した発言が出てくる可能性は高そうです。このような状況を勘案すると、ユーロ円で史上最高値を更新し続けていたこれまでの上値を追うパワーはないのではと思われます。ポンドはそれなりにまだ上昇の余地は残っているように感じます。
 また、今週は日本で金融政策決定会合が開かれます。先週の福井日銀総裁会見でタカ派的な発言を強めておりますが、このところの弱い経済指標をみると市場コンセンサスどおり据え置き濃厚だと思います。しかしながら中国人民元の利上げの噂もあり、円が買い戻される場面は多々あると思います。
 米ドルは、このところの経済指標は弱さが目立ってきており、発表される経済指標に一喜一憂する展開になると思われますが、米ドル円はかなり底堅くレンジ相場が継続するのではないかと考えています。
 先を考えるのも難しい局面を迎えています。今週も慎重に頑張っていきましょう。


【USD/JPY】
 119.50円台のサポートはかなり強力のようである。ここが崩されても119.20円、119.00円とサポートがあり、買い意欲が旺盛なので、大きな崩れはなさそう。先週120.50円抜けに臨んだが、跳ね返されており、上値も重い状態が続きそう。今週もレンジ相場から抜け出せそうにない。

【EUR/JPY】
 とりあえず基準線付近で反発した形になっている。163.00円の壁が高く、再度163.00円を明確に上抜けないと、しばらく調整が続くのではと考えている。5月3日が天井となるのか注目。160.00〜160.50円まで下落してくれば買い。

【GBP/JPY】
 239.80円抜けを試みたが失敗し、反落している。ユーロ円同様、基準線付近で反発しているが、転換線に上値を抑えられた感じ。再度241円台を目指すだけのパワーがあるかどうか。基本的に戻り売り戦略が有効か。90日移動平均線付近まで下落してくれば買い。

【EUR/USD】
 徐々に上値を切り下げており、4月30日を天井に下降していきそうである。先週末、一応基準線より上でひけたが、再度、基準線より下でひけるとさらに下落すると思われる。戻り売り戦略が有効か。転換線付近がそのポイントと考えている。1.33ドル台まで下落してくれば買い。

【GBP/USD】
 4月18日をピークに徐々に上値、下値を切り下げている。基準線を下回っており、さらに下落が進むことが考えられる。戻り売り戦略が有効か。ただし、90日移動平均線付近まで下落してくれば反発か。

【AUD/JPY】
 遂に100円台に突入。その後、反落しているが、再度100円台を目指す上昇となっている。さらに上を目指すのかどうか今後に注目であるが、98〜100円のレンジ相場となりそう。

【NZD/JPY】
 88〜89円で長いこと揉み合いが続いていたが下にブレイクした。反発しているが、下落していく可能性が高いように思われる。戻り売り戦略が有効。


【今週の狙い】

通貨ペア

ポジション
指値(逆指値)
リミット
ストップ
USD
/
JPY
ロング
119.50 120.90 118.90
EUR
/
JPY
ショート
162.80 161.50 163.10
GBP
/
JPY
ショート
238.80 236.50 239.60
AUD
/
JPY
ショート
100.20 99.00 100.40
NZD
/
JPY
ショート
88.45 86.30 89.10
EUR
/
USD
ショート
1.3550 1.3440 1.3600
GBP
/
USD
ショート
1.9900 1.9700 1.9960
EUR
/
GBP
ロング
0.6750 0.6830 0.6720
USD
/
CHF
ロング
1.2000 1.2140 1.1950
EUR
/
CHF
ショート
1.6495 1.6410 1.6510
GBP
/
CHF
ロング
2.4100 2.4300 2.4000
USD
/
CAD
ロング
1.1085 1.1220 1.1040


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昨日の流れを来週も続くのか

 ユーロ、ポンドがいいレベルまで戻していますね。昨晩は飲み会があって相場に参加することができず、今朝、いろいろと昨晩の状況を確認しました。米4月生産者物価指数は市場コンセンサスより強かったですが、小売売上高は市場コンセンサスより弱くドル売りに傾斜しました。ただ自動車を除いた小売は前月比±0%だったことや前月が上方修正されたこともあり、ドル売りは限定的。それよりも8月以降の利下げ期待から米株式が反発し、それに伴って米ドル、ユーロ、ポンドなどが買い戻されたみたいです。

 今週のこれらの動きから来週はどのような戦略で臨めば良いのでしょうか?なかなか難しい局面とつくづく感じています。一般的にはユーロは戻り売りスタンス、米ドルはレンジ相場ということになるのでしょうが、一筋縄ではいきそうにありません。じっくりと考えてみようと思います。

 保有ポジションは、昨日のロンドンタイム入り後の下落でGBP/USDがリミットに届き約定しました。AUD/USDは利確する時機を逸してしまい保有し続けています。あまり長く保有するつもりはなかったのですが・・・来週オージーが下落してくれることを祈るばかりですが、資源国通貨はなかなか手強いですね。

【実現損益】
 GBP/USD Short 1.9960 → 1.9770 +190pips

【保有ポジション】
 USD/JPY Long 119.95
 AUD/USD Short 0.8320

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寝ている間に・・・・

 立て続けのビックイベントを終え、その直後の市場は大きな反応を見せなかったところですが、ECBの介入準備の噂やトリシェECB総裁の記者会見で6月以降の利上げについて言及がなかったことなどからユーロが急落、クロス円も全面安になってしまいました。それでも米ドル円はそれほど大きな下落に繋がっていませんが、上値も重い展開になっています。

 しばらくユーロ円、ユーロ米ドルは完全に調整局面に入っているように感じます。この後どのようにトレンドが形成されるのかじっくり見極める必要がありそうです。値頃感でロングでエントリーすると痛い目に遭いそうです。エントリーするなら戻り売り基本でロットを抑えてということでしょうか。

 このユーロの急落により、結局EUR/JPYはロスカットになってしまいました。163円を超えられずにもがいている時に素直に利確しておけば良かったと・・・何度も利確しようかどうか悩んだあげく保有し続けたのですから後悔しても仕方ありません。欲をかいてはいけないと思いつつ人間ですから・・・ただストップを切り上げておいたおかげで大きな損失にはなっていません。同様にUSD/JPYも119.50円を明確に抜けきらずにいる時に決済しておけば良かったかもしれませんね。また仕切り直しです。
 GBP/JPYは結果的にベストの時に利確できたので、こちらは満足しています。また、GBP/USDAUD/USDは大きく育っています。欲をかかずにそろそろ利確しようかと思っています。

【実現損益】
 EUR/JPY Long 162.25 → 162.00 - 25pips

【保有ポジション】
 USD/JPY Long 119.95
 GBP/USD Short 1.9960
 AUD/USD Short 0.8320

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BOE政策金利発表目前

 ロンドンタイムに入って、円が売られ、米ドル円、クロス円とも上昇しました。米ドル円は120.30円、ユーロ円は163.00円、ポンド円は239.70円を超えるところまで上昇と、BOE、ECBを前にして動いてきました。そんな中でオージー円は1992年以来の100円超えを果たしています。これまでなかなか100円超えが果たせなかった割にはあっさりと超えてしまいましたね。

 さてBOEの追加利上げの幅はどうなるのでしょうか?本日発表された3月鉱工業生産は市場コンセンサスより弱く、さらに3月貿易収支は市場コンセンサスより赤字が拡大していた影響はあるのでしょうか?50bpの利上げなら素直に上昇、25bpなら失望売りがでて反落するも押し目買いが入り、まず無いとは思いますが仮に据え置きだったら大幅な下落に繋がるでしょう。また、場合によってはポンドのみならずユーロも売られることになるかもしれませんね。蓋を開けるまでは、市場がどのように反応するのか予断を許さない状況です。

 いろいろ難しい局面なので、BOE前にはGBP/JPYのポジションを落としておきたかったので、リミットを下げていたところ、約定してしまいました。これが良かったのか悪かったのかは神のみぞ知ると言ったところでしょうか。ただこれまでのところ3月鉱工業生産、3月貿易収支が悪かったことで反落していますので正解だったような感じですが。

【実現損益】
 GBP/JPY Long 238.00 → 239.70 +170pips

【保有ポジション】
 USD/JPY Long 119.95
 GBP/USD Short 1.9960
 EUR/JPY Long 162.25
 AUD/USD Short 0.8320

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東京タイムはこのままか??

 朝方、米ドル円、ユーロ円がストップロスを付けて上昇しましたが、ロシア系や米系証券からの売り観測で押し戻されていますね。これで少しは上値の重しが軽くなったかもしれませんが、米ドル円は120円を、ユーロ円は162.40円を挟んだ持ち合いが、ロンドンタイムまで継続されそうな感じです。

 午前中に発表された豪4月失業率、就業者数はともに市場コンセンサスよりも強い結果となり、オージー関連が上昇しています。オージー円は再び100円が目前になっていますが、100円は心理的節目以上に高い壁のように思うのですが。多くの人がそう思っているでしょうから、仮に超えてくれば大きな上昇に繋がるかもしれません。そうなれば仕方ないと諦めて、ストップを狭くして100円手前でショートエントリーも良いかもしれませんね。

 このオージーの上昇によって、AUD/USDのショート指値が約定しました。0.8350ドルにバリア・オプションが観測されているとのことなので、その上にストップを設定しています。

【保有ポジション】
 GBP/JPY Long 238.00
 USD/JPY Long 119.95
 GBP/USD Short 1.9960
 EUR/JPY Long 162.25
 AUD/USD Short 0.8320

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まずは1つ目クリア

 おはようございます。FOMC後、米ドルが買い戻されているみたいですね。大方の予想どおり政策金利は5.25%で据え置き(全会一致)になり、声明文の大きな変更もなくということで、ひとまず今週のビックイベントの1つ目を無事通過といったところでしょうか。

 その声明文の主な内容は以下のとおりとなっています。

 今年前半の経済成長は鈍化し(slowed)、住宅市場は調整過程にある。それでもやはり。経済は数四半期に渡り緩やかなペースで拡大しそう(Nevertheless, the economy seems likely to continue to expand at a moderate pace over coming quarters)。

 コア・インフレはいくらか高止まりしている(remains somewhat elevated)。インフレ圧力はいずれ落ち着きを示すだろう(likely to moderate)が、高水準にある資源稼働率がインフレ圧力を持続させる可能性(potential to sustain inflation pressures)がある。

 こうした状況下、委員会の最大の懸念は予想に反してインフレ抑制に失敗することにある(predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)。将来の金融調整は、経済指標が示すインフレと経済成長の見通しに左右されるだろう(Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth)。


 これで当面の利下げリスクは後退したことになるでしょう。早いところ米ドル円121円台に乗せてもらいたいところです。しかし、120.10〜20円処の壁が高そうですが・・・

 さて今日はビックイベントが続きます。やはり注目はBOEの方でしょうか。50bpの利上げ観測からポンドが買い戻されており、思惑が外れた場合は失望売りが出てくることになるかもしれません。
 一方、ECBは政策金利据え置きが濃厚でしょうから、トリシェECB総裁の来月利上げ示唆の発言があるかに注目が集まっています。ユーロ円は昨日から162.20〜50円で持ち合っていますが、ECBを前に更なる調整があるのか、ECBまでこのまま持ち合いが続くのか、注視する必要がありますね。

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今晩より明日?!

 FOMCを前に東京タイムは動意の薄い展開が続きましたが、ロンドンタイムになって少しづつ動き出しました。米ドル円は120円台、ポンド円は239円台まで戻ってきました。その他のクロス円も円売り傾向で推移していますが、ユーロ円だけは162.50円の壁を超えられずもがいています。まだまだショートポジションがたくさん残っているということでしょうか??そうなると再度162円割れもあり得るかもしれませんね。油断禁物です。

 ところでFOMCの影響はどの程度になるのでしょうか?政策金利据え置き、声明の方もあまり変更がないのではというのが市場コンセンサスになりつつあり、そうなれば大きな変動には繋がりそうにないですね。さらに明日にECBとBOE、さらには米・3月貿易収支の発表が控えているとなると・・・・・今晩より明日の方が大きく動き出しそうです。どちらにしてもFOMCは夢の中なので、明日の朝の楽しみにしておきます。

 本日のトレードは、GBP/JPYに238.00円でロング指値注文とEUR/USDに1.3490ドルでロング指値注文を入れて待ち伏せしていただけです。保有ポジションに変更はありません。

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逆張りで撃沈

 ユーロ売りがさらに加速し、ユーロ円は1円以上の下落になっています。米ドル円、クロス円も連れ売りが続いています。ユーロ下落にあわせてポジション調整が進んでいるのでしょうね。どこで下げ止まるのでしょうか。

 逆張りしたEUR/JPYは早々にロスカットしました。順張りでエントリーすべきでした。と言いつつ、懲りもせずに大きく下落したところをまたまた逆張りでエントリーしました。この結果は凶とでるか吉とでるか・・・

 なお、GBP/CHFはめでたくリミットで約定しました。

【実現損益】
 GBP/CHF Long 2.4140 → 2.4250 +110pips
 EUR/JPY Long 162.70 → 162.50 - 20pips

【保有ポジション】
 GBP/JPY Long 238.00
 USD/JPY Long 119.95
 GBP/USD Short 1.9960
 EUR/JPY Long 162.25

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欧州時間に入っていきなりユーロ下落

 ユーロが大幅に下落しましたね。欧州時間に入り、商品投資顧問(CAT)筋によるユーロ円のストップ売りが持ち込まれたのと、ロシアネームによるユーロドルの売りが観測されたとのことでユーロが下落。それにつられてクロス円も下落しました。一方、米ドル円はそれほど大きな下落に繋がっていません。

 この下落に乗じて、EUR/USDを利確し、EUR/JPYを打診買いしました。落ち着きを取り戻したかにみえましたが、独3月鉱工業生産が市場コンセンサスよりも弱かったためか、さらにユーロは売り込まれている状況にあり、少々、動くのが早すぎたかもしれません。EUR/JPYはあまり長く保有するつもりはないので163円台に戻ってくれば利確しようと考えています。
 ちょっと後悔したのが、GBP/JPYを買い増ししなかったこと。ユーロの下落に連れての下落だったことを考えると戻りは早いはずなのに・・・すでに保有していたので、そこまで考える余裕がなかったです。

 GBP/CHFは終始、堅調に推移していたので、上にブレイクするなと思っていたのですが、このユーロの下落にあわせて急上昇しています。目標ポイントまでもう少しなので、もうしばらく様子見をして、目標まで届かなくても利確するかもしれません。
 またAUD/JPYは、予定どおり強い指標を受けた上昇時にロスカットしました。

【実現損益】
 AUD/JPY Short 98.85 → 99.15 -30pips
 EUR/USD Short 1.3610 → 1.3575 +35pips

【保有ポジション】
 GBP/JPY Long 238.00
 GBP/CHF Long 2.4140
 USD/JPY Long 119.95
 GBP/USD Short 1.9960
 EUR/JPY Long 162.70

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そろそろ動き出す!?

 昨日はロンドン市場が休場で、注目度の高い指標発表もないこともあり、動意薄く方向感のない小幅な動きに終始しました。そんな中、強い指標を受けて加ドル円は再び109円台に乗せるなど、加ドル絡みが堅調に推移しています。今日はこの後発表される豪・小売売上高が注目されますが、それ以外は注目度の高い指標の発表が予定されていませんので、レンジ相場が続く感じがしますが、ロンドン市場が休場明けということもあり、FOMC、ECB、BOEの政策金利発表を目前に控え、思惑やポジション調整などにより大きく動き出すことも想定しておかなければならないでしょうね。

 このように積極的に動きづらい状況だったので、保有ポジションはそのままキープしています。どのポジションも保有していればスワップポイントが貯まっていき、結果として購入金額が少しずつ下がっていくことになるので良いのですが、そろそろ目標としているレベルまで上昇してもらいたいものです。
 それから新たにポジションが増えました。EUR/USDAUD/JPYGBP/USDです。AUD/JPYは今のところ辛い動きになっていますが、この後の指標発表で大きく動くことが予想されますので、その時に決済しようと思っています。

【保有ポジション】
 GBP/JPY Long 238.00
 GBP/CHF Long 2.4140
 USD/JPY Long 119.95
 EUR/USD Short 1.3610
 AUD/JPY Short 98.85
 GBP/USD Short 1.9960

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米ドル円 121円台回復なるか

 GWも今日が最終日。明日から通常の日々が始まります。今年のGW中の為替は相対的に円安傾向で終始したように思われ、例年の円高傾向にはなりませんでした。これまでとは逆にGW開けから円高傾向になるかもしれませんね。
 今週はFOMC、ECB、BOEと政策金利の発表が予定されています。サプライズは無いと思いますが、蓋を開けるまではわかりませんので、通過するまでは神経質な動きになることも考えておかなければいけないでしょう。今週も頑張りましょう!


【USD/JPY】
 ようやく120円台を回復した。今週の注目はFOMCであるが、市場コンセンサスどおり金利据え置きと思われ、サプライズ期待できない。先週末の雇用統計発表時でも120円台を少し割り込んだところで反発しており、下値は堅く買い意欲が高い。基本的に押し目は買い。ただ上値も重く121円台回復は容易でない。

【EUR/JPY】
 先週もなんだかんだ言いつつ史上最高値を更新し163.5台まで上昇している。ただしこれ以上の上昇余地はあまりないように感じる。今週ECB政策金利の発表が予定されているが、市場コンセンサスどおり据え置きと思われ、この後のトリシェECB総裁会見の内容が注目される。来月の利上げ示唆はあるのかどうか。そろそろ大きな調整があってもおかしくない。

【GBP/JPY】
 ようやく239円台に上昇し小動きの状態になっている。今週BOE政策金利発表が予定されており、市場コンセンサスどおり追加利上げされると思われるが、それが0.25%なのか0.50%なのか注目されるところ。すでに追加利上げは市場に織り込み済みであり、万が一、追加利上げされないとなるとネガティブサプライズで大幅な下落につながる。これを契機にどちらかに動き出すと思われる。

【EUR/USD】
 先週立て続けで1.3680ドル超えを3度試したが失敗に終わっている。この後、米国関係の経済指標の発表とともに下降に転じているが、どうにか1.3530ドルを死守した。どうも目先天井を付けたように思われるので、戻り売りで仕掛けたい。

【GBP/USD】
 上値・下値とも切り下げながら推移しており、4/18が目先天井のように思われる。しばらく調整が続くかもしれない。基本的に戻り売り戦略で。

【AUD/JPY】
先週末、貿易収支の赤字幅が市場コンセンサスより拡大する結果だったことや豪準備銀行が公表した四半期金融政策報告において、07年コアインフレ率見通しを2.75%から2.50%に引き下げたことから追加利上げ観測が後退したため下落した100円の壁は高く、調整を余儀なくされるだろう。戻り売り戦略で臨みたい。

【NZD/JPY】
 88円台で持ち合いを続けている。下値を徐々に切り上げてきており、上に抜けるかもしれないが、上抜けるだけの材料に乏しい。まだしばらく持ち合いを続けることに。基本的には戻り売り戦略で。


【今週の狙い】

通貨ペア

ポジション
指値(逆指値)
リミット
ストップ
USD
/
JPY
ロング
119.50 121.00 119.00
EUR
/
JPY
ショート
163.55 162.00 163.80
GBP
/
JPY
ロング
238.80 240.30 238.40
AUD
/
JPY
ショート
98.85 97.50 99.50
NZD
/
JPY
ショート
88.85 87.80 89.15
EUR
/
USD
ショート
1.3610 1.3490 1.3690
GBP
/
USD
ショート
1.9960 1.9770 2.0070
EUR
/
GBP
ショート
0.6850 0.6740 0.6890
USD
/
CHF
ロング
1.2000 1.2150 1.1950
EUR
/
CHF
ロング
1.6420 1.6520