FOMCを通過し残すは雇用統計

 昨日というより今日の早朝、FOMCの結果が発表されました。市場では利下げ据え置き、0.25%、0.5%、0.75%といろいろと憶測されていましたが、金利市場の要求どおり0.5%の利下げという結果に落ち着きました。その後の為替動向は既にご存じのとおりです。

 FOMC声明文の概要は、

 米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日、フェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標を50bp引き下げ3.0%に設定することを決定した。

 金融市場は相当な緊張下(considerable stress)にさらされており、企業や家計においてさらに信用が引き締まっている(tightened further)。さらに、足もとの経済指標は、労働市場の鈍化と共に住宅市場の調整がさらに進んでいることを示す。

 委員会はインフレが数四半期において緩和すると予想するが(to moderate in coming quarters)、動向を注視し続ける必要があるだろう(necessary to continue to monitor inflation developments carefully)

 本日の決定は、以前に取られた行動と合わせ、将来における緩やかな成長を促進し、経済活動へのリスクを和らげ一助となるだろう(promote moderate growth over time and to mitigate the risks to economic activity)。しかし、成長の下方リスクは残存する(downside risks to growth remain)。委員会は金融市場への影響や経済見通しにおける他動向を精査し続け、そしてリスクに対し時機を得た(will act in a timely manner)必要な行動を取って行く。

 今回の決定は9対1で、ダラス連銀のフィッシャー総裁が据え置き票を投じていた。これに関連する決定として、委員会はボストン連銀、ニューヨーク連銀、フィラデルフィア連銀、クリーブランド連銀、アトランタ連銀、シカゴ連銀、セントルイス連銀、カンザスシティ連銀、そしてサンフランスシスコ連銀の9行の要請を受け入れ、公定歩合を50bp引き下げ3.5%に設定することを承認した。

となっており、さらなる追加利下げの可能性を示唆しています。米国経済はかなり厳しい状況であることが見て取れます。
 昨日は、このほかにADP雇用統計やGDP(速報値)が発表されていますが、ADP雇用統計は市場コンセンサスを大きく上回り、週末の雇用統計は市場コンセンサスよりも良い数字となりそうな感じがします。しかしながらGDPが大きく下回り、サブプライム問題の影響の大きさが伺えます。経済状態悪化、他通貨との金利差の関係から今後もドルは売られる状態が続きそうです。

 本日はPCEコアデフレータシカゴ購買部協会景気指数の発表が注目されます。しかしながら、雇用統計を明日に控え、動きづらい状況は変わりないのでしょう。やはりレンジ内での上下を繰り返すことになりそうです。まだまだ戻り売りは有効のようです。

 トレードの状況ですが、保有ポジションのうちカナダドル円がリミットで決済されました。その他ではオージー円が約定しストップに掛かり、ユーロドル、ポンドドル、オージードルが約定しています。あともう少しだったのがキウイドルでした。保有ポジションは、状況によって臨機応変で望みたいと思います。

【実現損益】
 CAD/JPY Long 105.00 → 107.90 +290pips
 AUD/JPY Short 95.40 → 96.20 - 80pips

【保有ポジション】
 GBP/JPY Long 210.50
 NZD/JPY Long 81.40
 EUR/USD Short 1.4900
 GBP/USD Long 1.9880
 AUD/USD Short 0.8940


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FOMC結果発表の当日です

 今週はこれまでのところあまり動意のない様子見ムード。株式動向、経済指標等に少しは反応しますが、それもあくまでもレンジ内での話。さすがに動くに動けない状態でしょうね。
 FOMCの結果次第というところでしょうが、ただ週末に雇用統計が控えているので、それも限定的と思われるのですが・・・・・今日の結果次第で今後のトレンドが決まってくるとは考えていません。あくまでも今週が終わるまでは、方向感のない動向となるのではないでしょうか。

 今日、皆さんはどのように対応されますか?レンジの上限、下限のブレイクを狙うのか、噴いたところを逆張りするのか、様子見を決め込むのか・・・FOMCの結果発表は日本時間の28時過ぎですので、専業でない限り、それまで起きていること難しいので、一か八かの指値を入れて、後は天に任せるしかないかもしれません。自分はとりあえず様子見でしょうか。
 そういえば今日はADP雇用統計の発表がありますね。FOMCの陰に隠れていますが、週末の雇用統計を占う意味からもその結果は注目されます。自分としてはFOMCよりもこちらのほうが気になるのですが。

 それはそうと保有ポジションに変化はないのですが、FOMCを前にポジションを落としておくか、そのままキープしておくか迷いどころです。今のところどのポジションも100pips以上の含み益がありますのでポジションを落としておいても良いのですが、ここは一か八か、さらに利益を積み上げるためにキープを決め込みたいと思います。これが吉と出るか凶と出るか・・・明日の朝が楽しみです。

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この後ダウはどうなる??

 こんばんは。注目材料目白押しで、月末及び月初めの混在した重要な週が始まりました。先週末のダウ平均が大幅下落して終わっていたので、今日の東京株式市場は下落で寄り付くことは想像することは難しくありませんでしたが、そのままズルズル下げ幅を拡げ541円安となるとは・・・・・その他のアジア市場も軟調となりました。そのため朝方上昇気配を見せていたドル円、クロス円ともに下値を探りにいく動きとなりました。現在は朝方のレベルまで戻してきていますが、この先、欧州及びニューヨーク株式市場の動向によって大きく振り回される展開も予想されます。気を引き締めていきましょう。

 本日のアジアタイムの下落により、今週の戦略の指値注文が約定しています。ポンド円、キウイ円、カナダドル円です。ポンド円はストップに掛かりそうでしたが何とか持ち直しております。あともう少しというところで約定しなかったのがドル円、ユーロ円、オージー円、オージードルでした。現在の戻りを考えるとチョット悔しい思いですが致し方ありません。

【保有ポジション】
 GBP/JPY Long 210.50
 NZD/JPY Long 81.40
 CAD/JPY Long 105.00


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1月28日週の戦略 ドルストレート編

通貨
現状と戦略
EUR/
USD
 ダブルトップ形成と思われたが、フィボナッチリトレースメント(1.3359→1.4968)38.2%アラウンドで切り返し、日足雲を突き抜け、再び週足における上昇チャネル上限をブレイクしてきた。米金利下げにより金利差が逆転しておりユーロが買われやすい状況にあるが、1.50に届くだけのエネルギーがあるかどうか疑問がある。三度、1.49台で跳ね返されるのか注目される。
戦略1
 【Entry】1.49Lowでショート
 【Stop】1.50ブレイク
 【Limit】1.46Mid(フィボナッチリトレースメント23.6%)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
GBP/
USD
 週足雲の下限及び89週MAをブレイクしたが、フィボナッチリトレースメント(1.7249→2.1160)50.0%アラウンドから反転し、再び週足雲の中に突入した。現在、日足におけるレジスタンスライン(Red)アラウンドで持ち合っているが、日足転換線が上向きに変わってきており下値も限定的と思われる。押目買いが有効と思われるが、アグレッシブにいくなら成行買いか。
戦略1
 【Entry】1.96Highでロング(20日MAアラウンド)
 【Stop】1.96割れ
 【Limit】2.00アラウンド(週足雲下限)
戦略2
 【Entry】1.98Highでロング(日足レジスタンスラインのブレイク)
 【Stop】1.97Mid
 【Limit】2.00アラウンド(週足雲下限)
チャート
AUD/
USD
 日足における下降チャネル下限に向けて下落が進行すると思われたが、フィボナッチリトレースメント(0.7674→0.9398)50.0%アラウンドで反転し、下降チャネル上段に回復している。日足雲の中で保合が続くことも考えられるが、下降チャネル上限に向け上昇後、軟調になるものと考えている。
戦略1
 【Entry】0.87Midでロング(フィボナッチリトレースメント38.2%)
 【Stop】0.87割れ
 【Limit】0.89Low
戦略2
 【Entry】0.89Midでショート(日足雲上限アラウンド)
 【Stop】0.90Low(フィボナッチリトレースメント23.6%ブレイク)
 【Limit】0.85Mid(フィボナッチリトレースメント50.0%アラウンド)
チャート
NZD/
USD
 日足におけるサポートライン(Red)をブレイクしたときは0.72台までの下落を想定していたが、フィボナッチリトレースメント(0.8106→0.6639)50.0%アラウンドで切り返してしまった。その後の上昇も急激で20日MAも突破し元の位置に戻ってきた。またしばらく0.75〜0.79のレンジ相場が続くかもしれない。
戦略1
 【Entry】0.75Mid〜Highでロング
 【Stop】0.75Low(フィボナッチリトレースメント61.8%ブレイク)
 【Limit】0.79Low
戦略2
 【Entry】0.79Lowでショート
 【Stop】0.79High(1月15日高値ブレイク)
 【Limit】0.76Low
チャート


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1月28日週の戦略 ドル円・クロス円編

 先週は急激な円高で始まりましたが、終わってみれば週足で陽線又は実体の小さな陰線となっています。米緊急利下げモノラインへの救済策仏ソシエテジェネラル銀行の不正取引問題など先週も材料には事欠かない1週間でした。その度に市場は敏感に反応し、上下を繰り返しました。また、依然として株式市場に連動する動きを続けており、ある意味単純なのですが、その分ボラタイルな状態なので、早めの決済が必要な状態です。

 さて今週は米国関係の注目材料が目白押しです。耐久財受注から始まり、FOMCGDP雇用統計ISM製造業景気指数などなど、大荒れ状態が予想されます。特にFOMCでさらに利下げに動くのか、その場合の利下げ幅はどのくらいか、それによって市場の失望を生むことになったり・・・・難しい局面を迎えていることは確かです。今週が山場となり、ここを通過した後の市場の動向が今後の方向性を掴むのに重要でしょう。今回の円高動向の最終局面となるのか、逆に円高が加速することになるのか、大変面白い局面だと思います。


通貨
現状と戦略
USD/
JPY
 水曜日に一瞬105円割れを記録したが、その後急反発。金曜日には108円を試す動きとなったが、20日MAに阻まれた格好になり反落している。とりあえず日足における転換線を上回っているが、ここが正念場となりそうな感じがする。短期的な二番底を探りにいくのか、20日MAを超える動きになるのか注目される。日足の黄色丸の部分が非常に似ており、同じようなチャートを描くのかどうか興味深いところである。今週はFOMCに雇用統計と注目材料が目白押しであり、先週同様ボラタイルな展開が予想される。
戦略1
 【Entry】105円Highでロング
 【Stop】104円割れ
 【Limit】110円Low
戦略2
 【Entry】108円Lowでロング(20日MAのブレイク)
 【Stop】105円Mid
 【Limit】110円Low
チャート
EUR/
JPY
 月曜日にオーバーシュート気味な下落となり152円台を記録。その後急反発となり金曜日には159円台を回復するが、その後下落し再び156円台に戻ってきた。今回の下落は概ね週足におけるサポートライン(Pink)で止まった形となっている。現状、日足における転換線を上回っているが、短期的な二番底を探りにいく可能性も高く、20日MAを明確なブレイクするまでは上昇も覚束ないだろう。
戦略1
 【Entry】155円Lowでロング
 【Stop】154円割れ
 【Limit】159円High
戦略2
 【Entry】159円Midでロング(日足における基準線のブレイク)
 【Stop】157円割れ
 【Limit】162円Low
チャート
GBP/
JPY
 200週MAを下回ってから204円台まで下落が進んだ。ようやくフィボナッチリトレースメント(179.37→251.08)61.8%アラウンドで反発を開始し、20日MA直下まで上昇してきた。日足における転換線が上向きに変わってきており、ようやく底を打った感じがする。アグレッシブにいくなら月曜日に成行ロングか。
戦略1
 【Entry】210円Midでロング(日足における転換線アラウンド)
 【Stop】209円Low
 【Limit】216円Low(日足における基準線)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
AUD/
JPY
 90円台まで下落後95円台まで急反発するが、その後反落している。4時間足でみると短期ダブルボトムのネックラインまで下落してきており、ここを下回ると92円Highまで下落することが想定される。上値は、日足におけるレジスタンスライン(Red)が近づいており、三度ここで抑えられるか、一気にブレイクしていくの注目される。
戦略1
 【Entry】92円Highでロング(1月16、18日安値アラウンド)
 【Stop】92円割れ
 【Limit】95円Mid
戦略2
 【Entry】95Midでショート(日足におけるレジスタンスラインアラウンド)
 【Stop】96円Low
 【Limit】92円High
チャート
NZD/
JPY
 週足におけるサポートライン(Pink)に届く前に反発し、フィボナッチリトレースメント(74.25→91.45)50.0%や20日MAが位置する83円台を回復したが、その後反落している。20日MAを明確にブレイクするまでは上昇は覚束ないだろう。基本的には日足における下降チャネルに沿った展開を想定している。当面は、4時間足における1月6〜11日にかけて上昇していった時の傾きと同様の傾きで上昇していくことが考えられ、下押ししたとしても下値の目途は81円Lowあたりと思われる。当面の上値の目途は日足における雲の下限及びフィボナッチリトレースメント38.2%が位置が位置する85円あたりか。
戦略1
 【Entry】81円Lowでロング
 【Stop】80円Mid
 【Limit】85円Low
戦略2
 【Entry】86円Midでショート(日足における下降チャネル上限)
 【Stop】87円Mid
 【Limit】82円High(フィボナッチリトレースメント50.0%)
チャート
CHF/
JPY
 9月10日の安値アラウンドまでの急落後、急反発し一気に200日MA及び89日MAが位置する98円台を回復したが反落している。再び97〜100円のレンジ相場を形成しそうな感じである。
戦略1
 【Entry】見送り
 【Stop】
 【Limit】
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
CAD/
JPY
 週足に見られるように、黄色丸のネックラインで下落がとまり反発している。日足における転換線をブレイクし、その転換線が上向きに変わってきているので、短期的には上昇していくのではないだろうか。ただ上値は日足におけるレジスタンスライン(Red)で抑えられるだろう。
戦略1
 【Entry】105円アラウンドでロング(日足における転換線アラウンド)
 【Stop104円Low
 【Limit】107円High(日足におけるレジスタンスラインアラウンド)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート


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来週のFOMCは・・・

 昨晩、チャートを眺めていたら、22時20分を過ぎたところでしょうか、ドル円、クロス円に火柱が立ちました。時間的にカナダの経済指標発表はまだだし何があったんだ・・・まさか・・・緊急利下げ・・・と脳裏をかすめ調べてみると、やっぱり緊急利下げでした。FOMCを来週に控え、このタイミングでやってくるとは思ってもいませんでした。それも一気に0.75%。よほど切羽詰まっていたのでしょう。そこまでしなければならないほどの米国の経済情勢の悪化が顕在化していることの現れではないでしょうか。
 これで来週のFOMCの動向がわからなくなってきました。さらに利下げが行われる可能性は高いと思われ、その利下げ幅がどの程度のものになるのか。また、米国の動向は他の国々の政策金利の動向に大きな影響を与えるでしょうから、ますます難しい相場となってきました。ボラタイルな状況はまだまだ続きそうです。
 積極的に円を売る地合ではないし、悪材料出尽くしという訳ではなく、これからまだまだ湧き出てきそうな雰囲気ですから、トレンド転換はまだまだ先の話ではないかと感じています。やはり戻り売り戦略が良いように思います。

 結局、保有ポジションは昨夜の急騰のあおりを食って、ロスカットとなってしまいました。まだ週の半ばであるので、今週の残りをどうするか思案中です。無理して参加する相場でもないし、じっくり来週以降の戦略を練っていたほうが良いかもしれませんね。


【実現損益】
 GBP/USD Short 1.9460 → 1.9550 - 90pips
 CAD/JPY Short 102.80 → 103.50 - 70pips

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急激な買い戻し・・・

 欧州タイムに入るまでは、下値拡大かと思わせるような下落が続きましたが、欧州タイムになって欧州勢が本格的に参入してくると流れは一転、急激な買い戻しとなりました。中でもポンドは怒濤の上げで204円台から208円まで3円以上の急騰となり、これに引っ張られる形でその他のクロス円、ドルストレートも急騰しました。なんなんでしょうか、この動きにはついて行けませんね。情報によると米連銀による緊急利下げの噂が流れ、これが切っ掛けになったようです。先週から緊急利下げの噂がたびたび流れていますが、来週FOMCを控え、緊急利下げが実際に行われるのかどうか、行われるとしたらどのタイミングで行われるのか注目しましょう。

 この急騰騒ぎに巻き込まれることなく、その前にユーロドル、オージードル、キウイドルがリミットに達し決済されました。しかしながら、ポンドドルはまだ保有中です。まぁここからまた下げてくるだろうと楽観していますが、ポンドは他の通貨よりも既にいい線まで下落していたので、チョット心配ではあります。今後の動向次第では、早めの利確するつもりでいます。

 この後、ニューヨークタイムなって連休明けの米国勢がどのように手掛けるのか楽しみです。その動向を見極めつつ、超短期トレードを楽しもうと思います。


【実現損益】
 EUR/USD Short 1.4535 → 1.4370 +165pips
 AUD/USD Short 0.8640 → 0.8540 +100pips
 NZD/USD Short 0.7525 → 0.7390 +135pips

【保有ポジション】
 GBP/USD Short 1.9640 1.9460
 CAD/JPY Short 102.80


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V字回帰・・・戻り売りのチャンス??

 朝方7〜9時に掛けて、円高がさらに加速し、ドル円は105円Mid、ユーロ円は152円Mid、ポンド円は205円割れまで急落しました。しか〜〜し、日経平均が大幅安で始まったにもかかわらず、V字回帰していきドル円、クロス円とも大きく戻しています。さすがに昨日1日でやり過ぎた感じです。およそドル円は1円、ユーロ円は3円、ポンド円は3円、始値より下落したわけですから。
 この後、どのようになるのでしょうか?難しい局面ですね。ここからさらに円売りが継続するのか、戻り売りに押されて円買いが強くなるのか、よくわかりません。これまでのところ日本をはじめとしたアジア各国の株式市場は軟調に推移していますが、欧州各国の株式市場の動向が気になるところです。しばらく様子見がベストかもしれません。
 日銀政策金利発表がありましたが、市場コンセンサスどおり据え置きでした。この後、福井日銀総裁の記者会見がありますが、特に反応はないでしょう。夜は、カナダ小売売上高及び政策金利発表が、バンク・オブ・アメリカの決算発表や連休明けのニューヨーク市場が控えていますので、今晩も乱高下の激しい展開が予想されます。カナダ政策金利の市場コンセンサスは0.25%の利下げとなっていますが、実際に利下げが発表されれば、それなりに市場は反応し、円買いが強まることでしょう。今日も気の抜けない1日になりそうです。

 トレードは、昨日多くの通貨ペアが約定し、いくつかが既に決済されています。ユーロ円は昨日追記したとおりロスカット、オージー円とスイスフラン円はリミット、キウイ円はロスカットとなっています。さすがにこの地合に立ち向かったロングポジションはロスカットとなり、あまりにも無謀であったと反省です。ただこんなに急激な変化は想定していなかったので致し方ないところですが・・・その他は依然保有中です。良いところまでいったのにリミットに届かなかったものがオージードルとキウイドル。これが吉とでるか凶とでるか。カナダドル円は今晩の小売売上高と政策金利発表に期待です。

【実現損益】
 EUR/JPY Long 154.30 → 153.50 - 80pips(再掲)
 NZD/JPY Long 79.50 → 78.80 - 70pips
 AUD/JPY Short 92.35 → 90.50 +185pips
 CHF/JPY Short 96.20 → 95.40 + 80pips

【保有ポジション】
 EUR/USD Short 1.4535
 GBP/USD Short 1.9460
 AUD/USD Short 0.8640
 NZD/USD Short 0.7525
 CAD/JPY Short 102.80


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ユーロ円153円台突入〜〜

 先週末のダウ平均の大幅下落を引き継ぐ形で日経平均も500円を超す大幅下落で12000円台が見えてきました。明日以降、13000円台で踏ん張れるかどうか大いに注目されます。その他アジア各国の株式は軟調、欧州時間に入って、欧州各国の株式も軟調となっており、一気にユーロが売られています。これまで対ドルで1.50を超えるかどうかの攻防をしていたのでユーロロングがかなり積み上がっています。この先、さらに大きな下落も想定しておく必要があります。
 このためユーロ円が大幅に下落、153円台を示現しています。まさか今日1日で153円台に突入するとは思ってもいませんでした。信用収縮の動きは、まだまだ続きそうです。昨年末に始まった円高局面ですが、まだ1ヶ月も経っていないことから、少なくとも今月いっぱいは続きそうです。

 この円高、ユーロ安の流れに飲み込まれて、約定した注文がボロボロでてきました。この中で特にやばいのがユーロ円のロングです。想定しているストップに到達する前にロスカットする予定です。その他これまでのところユーロドル、オージー円、スイスフラン円、カナダドル円、キウイドルが約定しています。これらはすべてショートなのでしばらく様子見します。


【保有ポジション】
 EUR/JPY Long 154.30
 AUD/JPY Short 92.35
 CHF/JPY Short 96.20
 CAD/JPY Short 102.80
 EUR/USD Short 1.4535
 NZD/USD Short 0.7525


<追記>  ユーロ円はとうとう153円割れとなってしまいました。ストップ価格寸前のところで切り返していったので、先ほどロスカットしました。やはり無謀な逆張りでした・・・・ユーロ円の戦略を練り直さないといけませんね。といいつつキウイ円のロングが約定してしまいました。これはかなり下での指値だったのでしばらく様子見です。さらにオージードルもです。こんなに1日で約定してしまうとは・・・・

【実現損益】
 EUR/JPY Long 154.30 → 153.50 - 80pips

【追加保有ポジション】
 NZD/JPY Long 79.50
 AUD/USD Short 0.8640

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1月21日週の戦略 ドルストレート編

通貨
現状と戦略
EUR/
USD
 11月23日高値1.4968に達することができず失速してしまった。日足をみると、ダブルトップ形成中にも見え、雲の上限、ないしはフィボナッチリトレースメント(1.3359→1.4968)23.6%の位置で一旦反発しているが、上値は日足における20MAに押さえ込まれており、雲も薄いことから、さらに下落する可能性がありそう。その場合、日足における89MA(Blue)の位置する1.45Mid、週足における20MA(Orange)の位置する1.44Mid、さらにはフィボナッチリトレースメント(1.3359→1.4968)38.2%の位置する1.43Midあたりが目標となるだろう。12月20日安値1.4309をブレイクすると下落が加速するだろう。中・長期的には上昇トレンド継続中で1.5超えを目指すものと思われるが、短期的には下降トレンドか??
戦略1
 【Entry】1.45Lowでショート(89日MAブレイク)
 【Stop】1.46アラウンド(フィボナッチリトレースメント23.6%ブレイク)
 【Limit】1.43Mid(フィボナッチリトレースメント38.2%)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
GBP/
USD
 1.95割れ後反発し1.97台回復するも急落し、再び1.95台に戻ってきた。現在値は週足における89MAアラウンドに位置し、上値は日足における20MAに抑えられている。1月11日安値をブレイクすると下落がさらに加速するだろう。
戦略1
 【Entry】1.94Midでショート(1月11日安値1.9481の明確なブレイク)
 【Stop】1.95Mid
 【Limit】1.92アラウンド(フィボナッチリトレースメント50.0%)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
AUD/
USD
 日足における雲の上限、ないしはフィボナッチリトレースメント(0.7674→0.9398)23.6%をブレイクすることができずに失速。再度、雲の下限まで下落してしまった。雲は厚く、雲の下限が下がってきていることから、さらに下落する可能性があるだろう。週足を見ると、ヘッドアンドショルダー形成中とも考えられ、基本的に下降トレンドか??
戦略1
 【Entry】0.86Midでショート(200日MAブレイク)
 【Stop】0.87Mid(フィボナッチリトレースメント38.2%の回復)
 【Limit】0.85Mid(フィボナッチリトレースメント50.0%)
戦略2
 【Entry】0.89Highでショート(日足雲の上限アラウンド)
 【Stop】0.90Mid(1月15日高値ブレイク)
 【Limit】0.87Mid(フィボナッチリトレースメント38.2%)
チャート
NZD/
USD
 12月12日高値に面寄せするところまで上昇後急落。四度、日足における200MAまで下落してきた。再度上昇し0.79を目指すのか、200MAをブレイクしてくるのか注目される。
戦略1
 【Entry】0.75Lowでショート(200日MAブレイク)
 【Stop】0.76アラウンド
 【Limit】0.73High(フィボナッチリトレースメント50.0%)
戦略2
 【Entry】0.79Lowでショート
 【Stop】0.79Mid
 【Limit】0.76Low
チャート

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1月21日週の戦略 ドル円・クロス円編

 今週は米国金融機関の決算発表や重要経済指標の発表が相次ぎ、乱高下の激しい展開が続きました。相対的にドル売り円買い戻しでドル円、クロス円が大きく下落した週となりました。また相変わらず株式市場との連動が強い相場であり、株式市場が上昇すれば円売り、下落すれば円買い戻しの動きが強まりました。

 昨日、ブッシュ米大統領が追加的な景気対策を前倒しして発表しました。主な内容は、米国内総生産(GDP)の約1%にあたる1400億〜1500億ドルの景気対策を実施、個人及び企業向けの減税、今年中に50万人の新規雇用を創出というものでした。これに対して、市場はダウ下落で反応し、あまり評価していない状況となっています。しかしながらこの素早い対応は評価されるものですし、今月末に発表されるFOMC政策金利の利下げとの相乗効果により最悪期は脱することになるとのシナリオを考えると、ダウは戻し、円売りの比重が高くなってくることも考えられます。

 来週は、月曜日「キング牧師誕生日」でニューヨーク市場が休場となりますが、火曜日は日銀政策金利発表、カナダ政策金利発表、水曜日はBOE議事録公表、木曜日はニュージーランド政策金利発表、米中古住宅販売、金曜日は日本消費者物価指数、日銀会合議事録要旨公表と予定されており、米国関係の重要指標の発表は少なくなっています。ダウの動向次第でしょうが、ドルが買われやすい週になるのではと考えています。


通貨
現状と戦略
USD/
JPY
 上値は日足における転換線に押さえ込まれており、下降チャネル の下限に向かって下落中。4時間足をみると、下値を切り上げ、上 値を切り下げるペナント型を形成しており、どちらかのブレイクが 近づいている模様。仮に下にブレイクすれば、下降チャネル下限及 びN値(117.94→107.18→114.65)103.8 9円の位置する104円アラウンドまでの下落の可能性を否定でき ない。
戦略1
 【Entry】104円アラウンドでロング
 【Stop】103.70円アラウンド
 【Limit】111円Low
戦略2
 【Entry】108円の明確なブレイク確認後ロング
 【Stop】107.70円アラウンド
 【Limit】110円Low
チャート
EUR/
JPY
 とうとう160円の壁をブレイクしたため下落が加速し、155 円台に突入した。現在値は、週足における89MAの位置する辺り 。先週の安値を更新することがあれば、フィボナッチリトレ ースメント(130.60→168.94)38.2%が位置する 154Lowまでの下落を想定しておく必要があるだろう。短期的 には157円Highさらには158.50円アラウンドに壁があ るみたいで、ここを明確にブレイクしてこないと上昇も覚束ないだ ろう。
戦略1
 【Entry】158.50円の明確なブレイク確認後ロング
 【Stop】157円Mid
 【Limit】160円アラウンド
戦略2
 【Entry】154円Lowでロング
 【Stop】153円割れ
 【Limit】158円Mid
チャート
GBP/
JPY
 週足におけるサポートライン(Pink)をブレイクすると、下落が 加速し、206円台まで下落していった。フィボナッチリトレース メント(179.37→251.08)61.8%アラウンドで一 旦反発している。上値は、日足における転換線に頭を押さえられて おり、ここ及び日足における20MAをブレイクしていかないと上 昇も覚束ないだろう。さらに下落した場合、その目標は205円M idアラウンドか。
戦略1
 【Entry】見送り
 【Stop】
 【Limit】
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
AUD/
JPY
 日足における20MA、雲の下限、又はレジスタンスライン(Red )に上値を阻まれ急落。基準線、転換線もブレイクし、これまで何 度か反発してきたポイントである92円Midまで下落後、反発し ている。それでも上値は転換線に阻まれている。4時間足をみると 短期ダブルボトムを形成しているようにも見え、ネックラインの9 5円Midを明確にブレイクしないと上昇も覚束ないだろう。92 円Midを明確にブレイクすると、V値(100.16→94.3 4→98.34)90.34円の位置するあたりまでの下落が想定 される。
戦略1
 【Entry】95円Mid(転換線)の明確なブレイク確認後ロング
 【Stop】94円Low
 【Limit】96円High
戦略2
 【Entry】92.50円の明確なブレイク確認後ショート
 【Stop】93円Low
 【Limit】90円Mid
チャート
NZD/
JPY
 日足における雲の上限まで上昇していたが、ブレイクすることが できず下落に転じ、サポートライン(Red)もブレイクし、下落が加 速している。上値は転換線に阻まれ上昇力も弱い。一旦、フィボナ ッチリトレースメント(74.26→91.45)61.8%が位 置するあたりで反発しているが、さらに下押しする可能性が高いと 思われる。その場合、N値(89.99→80.34→88.99 )や週足におけるサポートライン(Pink)の位置する79円Low あたりが目途か。
戦略1
 【Entry】79円Midでロング
 【Stop】79円割れ
 【Limit】82円High
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
CHF/
JPY
 基本的に96円Mid〜99円Midのレンジ相場となっている 。現在値はその下限近くに位置しており、再度99円Midに向か って上昇していくのか注目される。逆に96円Midをブレイクす ると下落が加速する可能性がある。
戦略1
 【Entry】97円Midでロング
 【Stop】96円Low
 【Limit】99円Low
戦略2
 【Entry】96円Midの明確なブレイク確認後ショート
 【Stop】97円アラウンド
 【Limit】95円Mid
チャート
CAD/
JPY
 4時間足における下降チャネルに沿って下落している。ここ2、 3日は103円アラウンドを下値に保合状態に移行しているようで ある。まだ下値余地があり、さらに下落していく可能性が高いと考 えており、その場合、N値(125.55→107.86→116 .83)が位置する99円Lowあたりが目途か。
戦略1
 【Entry】103円の明確なブレイク確認後ショート
 【Stop】103円Mid
 【Limit】99円Low
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート

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週末を迎えてどちらに動くのか??

 昨日は円売りに傾いたかとおもえば、ニューヨークタイムの後半、日本時間の午前3時頃からでしょうか、急激に円買い戻しの動きが強まり、ドル円、クロス円ともに急落。今朝にはドル円は106円Mid、ユーロ円は156円割れ、ポンド円は210円割れとなりました。上下激しいボラタイルな方向感のない動きには、ほとほと疲れます。1月も中盤から後半にさしかかり、そろそろ転換時期に入ってくるかもしれません。特にユーロ円は当面の目標と思われた155円台を記録していますので、目先、反転相場となるのではと思います。ポンドも反転の兆しが見えてきました。

 東京株式市場は、昨日のダウの300ドルを超える下落を受けて、400円近い下落で始まりましたが、さすがに下げ過ぎ感があり、ショートカバーにより下げ渋りを見せています。このまま昨日の終値レベル、欲をいえばプラスで終わるようであれば、ドル円、クロス円も上昇していくことでしょう。ただその先、欧州タイム、ニューヨークタイムになって、その流れが続くかどうか・・・週末ということもあり、どちらに流れができるのか興味深いところです。

 トレードは、保有ポジションを一旦クリアにしました。ユーロ円は156円、ポンド円は208円で決済しました。オージードル及びキウイドルはその日の早いうちに揉み合ったところで決済しました。とりあえず、どの通貨ペアも良いところで決済できました。今週のトレードはこれで終了という感じでおり、今日は様子見にしようと思っています。


【実現損益】
 EUR/JPY Short 159.80 → 156.15 +365pips
 GBP/JPY Short 210.80 → 208.30 +250pips
 AUD/USD Long 0.8820 → 0.8860 + 40pips
 NZD/USD Long 0.7740 → 0.7790 + 50pips


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警戒警報発令中

 昨晩の下落、激しかったですね。ドル円は107円割れ、ユーロ円は158円割れ、ポンド円は109円割れとドル円、クロス円はことごとく下落しました。信用収縮の流れが加速し、「円買い、ドル売り」による悲惨的な状況となっています。
 シティグループの決算発表は、少しポジティブ側になりましたが、その後発表された米国の生産者物価指数、小売売上高が市場コンセンサスを大きく下回ったことがネガティブサプライズとなったためです。これらの指数は12月のクリスマス商戦の結果ですから、かなり悲観的な状況であることは間違いないようです。
 今朝は第一波の嵐が吹き荒れた後の静けさを保っていますが、それに安心してはいけません。今晩、JPモルガンの決算発表、米国の消費者物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、さらにはベージュブックの発表が相次ぎ、第二波の嵐が待ち受けています。この嵐に逆らうことは自殺行為です。嵐が過ぎ去るまでジーッと我慢するか、嵐の吹く方向に上手く乗っかるしかありません。

 今回の嵐の結果はどのあたりに落ち着くのでしょうか?ちまたではドル円は104〜105円台、ユーロ円は154〜155円台という当面の目標がささやかれていますが、どちらにしろこれまで高値で手出しができなかった人たちには絶好の買い場が訪れようとしています。そのときを逃さず今から準備をしておきましょう。

 昨日のトレード結果ですが、保有しているユーロ円、ポンド円はそのまま放置中です。どこまで利が伸ばせるか楽しみです。とりあえずストップは売値に引き下げました。
 これらとは逆にすでにロスカットになったトレードがいくつかあります。ユーロ円、オージー円、キウイ円とすべてロング建てのトレードです。今週のここまでの流れから注文は取り消しておかなければならなかったところをそのまま放置してしまったツケが回ってきた結果です。同じことを繰り返さないように気をつけないといけませんね。
 このほかは、今朝方、オージードルとキウイドルの指値に掛かりました。こちらは今後の上昇に期待しているのですが、信用収縮の流れでは、真っ先に売られる高金利通貨ですから「長居は無用」かもしれません。ストップとリミットは入れていますが、適当なところで撤退するかもしれません。


【実現損益】
 EUR/JPY Long 158.50 → 157.80 - 70pips
 AUD/JPY Long 96.20 → 94.80 -140pips
 NZD/JPY Long 83.40 → 82.80 - 60pips

【保有ポジション】
 EUR/JPY Short 159.80
 GBP/JPY Short 210.80
 AUD/USD Long 0.8820
 NZD/USD Long 0.7740


P.S. 市場では、昨日、FRBが緊急FOMCを開催したとの噂が広まっているみたいですね。緊急利下げが本当になるかもしれません。

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円高が先か株安が先か・・・・(追記あり)

 昨年の下落率第2位という不名誉な結果となった日本の株式市場ですが、今日もその名のとおり、後場になって売りが加速し、日経平均はついに2年3ヶ月ぶりの14,000円割れとなってしまいました。円高=株安との図式が定着してしまい底が見えない状況です。この暴風雨吹き荒れる嵐は、いつ沈静化するのでしょうか?

 為替市場は、円買い戻し圧力の強い状況が継続しています。昨晩、大きく下落したドル円、ユーロ円は今朝には昨日の始値まで戻していたのですが、アジアタイムで円買いが進み、欧州時間の序盤に早々とドル円で107円Mid、ユーロ円で160円割れとなりました。これら両通貨ペアにとっては試金石です。特にユーロ円はこれまで幾度となく反発してきた水準が160円なので、今日の終値が160割れだと下落が加速していく危険性があると考えています。

 本日のトレードは、注目度の高い経済指標の発表が多いことやシティグループの決算発表を控えていることもあり、昨日ロングとなったドル円を今朝の段階で利確しました。利益はさほど大きくありませんが、この判断は良かったと思っています。欲を言うなら、ついでにショートエントリーできていれば最高だったのですがね。
 新たにポジションとなったのがユーロ円とポンド円です。ユーロ円はストップロスを巻き込んだ下落となっています。これまでのサポートが今後レジスタンスとなりますので、160円台回復なるかどうかニューヨークタイムに注目されます。当面の目標は158円台です。
 ポンド円はついに211円を割り込んできました。来月の利下げが濃厚となっていることからもポンド売りが継続していくものと思われます。先ほど発表された12月消費者物価指数が市場コンセンサスを上回る結果となったことから、反発して一時的に211円台を回復しましたが、戻り売りも相当強そうです。当面の目標は今のところ決めていません。


【実現損益】
 USD/JPY Long 107.40 → 108.20 + 80pips

【保有ポジション】
 EUR/JPY Short 159.80
 GBP/JPY Short 210.80


<追記>シティグループの決算発表がありました。市場コンセンサスより赤字幅が少なかったことや125億ドルの資金調達を発表しており、これを受けて一変、円売りに反転しました。今日保有ポジションとなったユーロ円、ポンド円は含み損状態に・・・・・このあと発表される米経済指標の内容如何ではさらに円売りが加速する可能性も。ロスカットになるのかな??

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出し抜け的に円高が進行しましたが・・・

 みなさん、こんばんは。成人の日の祝日ですが、普段FXトレードに時間を取れない私を含めたサラリーマンの人たちは、ここぞとばかりトレードに勤しんでいたのではないでしょうか。

 ドル円、クロス円のギャップダウンから始まった本日ですが、その窓も行儀良く閉めたかと思えば、一転、円の買い戻しが強まりました。ニューヨーク時間になってさらに円高になり、ドル円は11月26日の安値に迫り、ユーロ円にあっては160円割れまで円高が進行しました。今はショートカバーなどにより、ニューヨーク時間に入る前の水準まで反発してきています。
 なんか東京市場が休みの時に仕掛けられた感じがしてならないのですが・・・月曜日特有の動きもあるのでしょうが、この手のパターンはよく見かけられますよね。この後、さらにドル円、クロス円は下値探りに行くのでしょうか??既にドル円、ユーロ円ともに160pips程度の値幅になっていますので、この後、注目される材料もないことから、これ以上の下値拡大は無いのではと思っていますが、上値も重たい状態ですので、保合状態が続きそうです。

 本日のトレードは、ドル円の戦略1及び戦略2が早々と約定しました。戦略1の方は107円Lowで切り返していったので、薄利ですが既に決済してしまいました。その他は、普段のスイングトレードとは別に、朝方のギャップダウンによる窓閉めをあてにしたトレードとスキャルピングをコツコツやり、これまでのところ8勝1敗で120pips程度利益を積み上げました。

P.S. せっかくの祝日なので、トレードで1日家に引きこもりもなんなんで、午後に東京都庭園美術館に「アール・デコの館」を観に行ってきました。その時の写真を近々アップしますね。

【実現損益】
 USD/JPY Short 107.80 → 107.45 + 35pips

【保有ポジション】
 USD/JPY Long 107.40

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1月14日週の戦略 ドルストレート編

通貨
チャート
現状と戦略
EUR/
USD
日足
eurusd(D)-s
 日足における雲の中での保合から雲を上抜けてきたが、1月4日の高値まで届くことなく反落している。この先ドルは利下げ、ユーロは利上げもあり得る状況を考えると、ユーロが買われることになると思われるが、ドル円が下落していく相場では上がり辛いため上昇が加速することは厳しいだろう。ただ底堅く推移するものと考えられ、押し目買いに徹したい。

【戦略】■エントリー:日足における20MAアラウンドでロング ■ストップ:1.45Mid

4時間足
eurusd(D)-s
GBP/
USD
日足
gbpusd(D)-s