仕切り直しです

 ドル売り圧力が強く、ドル円は以前のレンジに戻ってきてしまいました。下値リスクは104円台、基本的には105〜107円台のレンジがまたしばらく続くような感じです。108円台に乗せてきたときは、ようやくトレンドを上放れし、上昇が加速すると思われましたが、上値は108.30〜108.40円でCapされ下落してしまいました。仕切り直しですね。しばらく様子見ですが、105円台ではロング構築を検討したいと思います。
 一方、ユーロは堅調。ユーロドルはとうとう念願の1.50台に突入してきました。4度目のトライでのブレイクとなっていますので、それなりのエネルギーが蓄積されているでしょうから、さらに一段上を狙えるのではと思います。ユーロ円も一時161円台に突入してきましたが、ドル円が軟調なため上値が重い状態です。やはドル円が上昇していかないと他のクロス円の上昇も覚束ないでしょう。

 この2日間で大きく上下に動いてきましたので、保有ポジションも変化しました。保有していたドル円はロスカットを余儀なくされました。あれだけ108円台で頭の重い状況だったので、一旦ポジションを落としておけば良かったと悔やまれます。もう少しきめ細かに状況判断すべきだったと反省です。少々、固定観念を持ちすぎでした。頭は柔軟にです。
 一昨日、ユーロドルのショート注文が約定したのですが、あっという間にロスカットとなりました。4度目のトライでロスカットになれば上昇が加速すると思ってたので、ドテン買いも併せて注文していたため現在保有ポジションとなっています。
 その他は、ポンドドルのロング注文が約定し、早々とリミットに達し決済されました。またスイスフラン円のショート注文が約定し、こちらも早々とストップに達し決済されました。
 少々出入りの多い状態になってきましたが、今月も残すところあと2日です。頑張っていきましょう。


【実現損益】
 USD/JPY Long 108.10 → 106.70 -140pips
 USD/JPY Long 107.40 → 106.70 - 70pips
 CHF/JPY Short 99.60 → 100.20 - 60pips
 EUR/USD Short 1.4960 → 1.5010 - 50pips
 GBP/USD Long 1.9750 → 1.9950 +200pips


【保有ポジション】
 EUR/JPY Long 159.10
 GBP/JPY Long 206.50
 EUR/USD Long 1.5015


記事ボトム画像

にわかにざわめいてきたみたいですが

 今朝、思いがけずギャップアップではじまりました。それほど大きなギャップではありませんでしたが、その後きれいにギャップを埋めています。日経平均は400円を超える上昇となりましたが、為替相場はほとんど反応せず、狭いレンジでの動きに終始しました。戻り売りでもう少し下押しすると思っていたのですが、若干円安方向となり想定がはずれました。

 欧州タイムに入って、ドル円、クロス円が本日の高値を更新し円安の動きが強くなってきていますが、本格的に動き出すのは、米・中古住宅販売件数の発表以降でしょうかね。保有ポジションがドル円、クロス円のロングばかりになってしまったので上昇することを期待したいですね。

 保有ポジションですが、先週末の動向から下落リスクが高くなったカナダドル円のリミットを20日MAアラウンドに変更しておいたため、本日めでたく決済されました。もう少し上値余地はあるかもしれませんが、一時含み損になったことを考えれば納得の決済です。また、キウイドルがようやくリミットに掛かりました。キウイ円のショートと変則両建て状態だったときはどちらを落とすか迷いましたが結果オーライでした。その他についてはひつこく保有中です。現在の円売り動向が継続して、ドル円は108円台回復、ユーロ円は160円台突入、ポンド円は212円台突入となってもらいたいところです。


【実現損益】
 CAD/JPY Long 105.40 → 106.80 +140pips
 NZD/USD Long 0.7980 → 0.8095 +115pips


【保有ポジション】
 USD/JPY Long 108.10
 USD/JPY Long 107.40
 EUR/JPY Long 159.10
 GBP/JPY Long 206.50


記事ボトム画像

今週は月末で重要経済指標の発表相次ぎ波乱含み!?

 先週末はドル円下落、ドルストレート上昇となり、ドル売りが加速しました。ゴールドマン・サックスとベア・スターンズがバーンスティーンにより収益見通しを引き下げられたこと、メリルリンチがフレディマックやファニーメイの投資評価を引き下げたことなどを材料に金融セクター中心に株式相場を押し下げ、ニューヨークダウが軟調となったことが主な要因のようです。モノライン会社のアンバック救済案が週明けに発表されるとの報道からニューヨークダウが続伸したことを好感しドル円は最後の1時間で急激に戻していますが、明日の寄付後は戻り売り圧力が強いと思われ、下値探りにいくことになるのではと考えています。
 ニューヨークダウが96ドル上昇し、CME225先物が60円上昇していることから、明日の日経平均は高値寄付となるでしょうが、このところ日経平均との連動性が低い為替市場ですので、東京株式市場寄付後も大きな期待をするのは難しいのではないでしょうか。

 さて今週は月末でもあり、さらに重要経済指標等の発表が目白押しなのでボラタイルな展開が予想されます。
 米国関係では明日に中古住宅販売件数、明後日は生産者物価指数、水曜日に耐久財受注及び新築住宅販売件数、木曜日に第4四半期GDP、金曜日にPCEコアデフレータと毎日のように重要指標の発表があります。さらには、水曜日と木曜日にはバーナンキFRB議長の議会証言が予定されており、今週はドル中心に大きく相場が動きそうです。米国以外では、明後日に独・IFO景況指数、水曜日に英・第4四半期GDPの発表が予定されています。

 難しい相場が続きますが、気を引き締めて今週も乗り切りましょう。

記事ボトム画像

2月25日週の戦略 ドルストレート編

通貨
現状と戦略
EUR/
USD
 下押すものと考えていたが、下値は89日MAにサポートされ堅調に推移した。4度目の1.50台突入トライに向かうものと思われ、今度も返り討ちに合うのか、4度目の正直となるのか大いに注目される。最初はショートから入ってみたい。
戦略1
 【Entry】1.49Midでショート
 【Stop】1.50Low
 【Limit】1.44Mid
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
GBP/
USD
 先週の前半は軟調で1.94を割り込んでしまったが、木曜日1日で一気に下落分を取り戻し、金曜日には20日MA及び日足におけるレジスタンスライン(赤色)を上抜けた。週足では既に均衡表の雲の中に入り込み、日足では均衡表の雲が下降してきているため、思うように上昇できず保合となるかもしれない。2月14日の高値を上抜けなければ上昇も覚束ないだろう。
戦略1
 【Entry】1.95Highでロング(日足均衡表の転換線アラウンド)
 【Stop】1.95Low
 【Limit】1.97Mid
戦略2
 【Entry】1.97Midでロング(2月14日高値の終値ベースでの上抜け確認後)
 【Stop】1.96Mid
 【Limit】1.99Mid
チャート
AUD/
USD
 2月4日高値を上抜け上値を拡大し当面の目標を達成した。このままさらに上値を伸ばしていくのか今後の動向が興味深い。ドルが弱い状況を考えると一気に11月7日高値に迫る場面もあるかもしれない。
戦略1
 【Entry】0.90Highでロング(フィボナッチリトレースメント50.0%)
 【Stop】0.90割れ
 【Limit】0.93Low
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
NZD/
USD
 短期トライアングルを上抜けると概ね堅調に推移し、ついに日足における上昇チャネルの上限も上抜き、7月24日高値の直下まで上昇している。このまま7月24日高値を上抜き、さらに上値を伸ばしていくのか今後の動向が興味深い。
戦略1
 【Entry】見送り
 【Stop】
 【Limit】
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート

記事ボトム画像

2月25日週の戦略 ドル円・クロス円編

通貨
現状と戦略
USD/
JPY
 108円Midを上放れすることができず、107円台も割り込む結果となってしまった。先週末最後の1時間の急反発により何とか107円台回復し、20日MAまで戻してきたが、状況は悪化したものと思われる。先週末の下値は日足均衡表の基準線アラウンドで反発しているが、先週末の安値を割り込むことがあれば、再度、104円台を目指すことに転換しそうである。
戦略1
 【Entry】106円Midでショート(22日安値を明確に下抜けたことを確認後)
 【Stop】107円Mid
 【Limit】105円High(ボリンジャーバンドの下限−2σアラウンド)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
EUR/
JPY
 159円台に突入後、下値は限定的で徐々に上値を切り上げている。現状、週足均衡表雲の上限直下に位置し、週足均衡表の上限ないしはフィボナッチリトレースメント(166.65→152.11)50.0%のブレイクにトライ中である。この先、日足均衡表の雲の上限とフィボナッチリトレースメント(166.65→152.11)50.0%が重なるため、ここをブレイクできれば強力なサポートとして機能しそうである。
戦略1
 【Entry】157円Midでロング(20日MAアラウンド)
 【Stop】157円割れ
 【Limit】161円Low
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
GBP/
JPY
 20日MAに絡みつくように推移しており保合状態となっている。日々の値幅が徐々に小さくなっており、ボリンジャーバンドの帯が狭まってきている。ボリンジャーバンドの上限+2σ又は下限−2σをブレイクしたときがエントリーチャンスとなるだろう。ただ、この先日足均衡表の雲が下降し厚くなってくるため、上にも下にも行けずに保合が続くことも想定される。
戦略1
 【Entry】213円Midでロング(ボリンジャーバンドの上限+2σのブレイク)
 【Stop】213円割れ
 【Limit】217円Low
戦略2
 【Entry】207円Highでショート(ボリンジャーバンドの下限−2σのブレイク)
 【Stop】208円Low
 【Limit】205円high
チャート
AUD/
JPY
 200日MA目前に日足均衡表の雲の中で保合となっている。下値は89日MAにサポートされ底堅い。20週MAを上抜けてきており、さらに上昇する可能性が高いと思われるが、それには200日MAを上抜けることが必要だろう。
戦略1
 【Entry】97円Lowでロング(20日MAアラウンド)
 【Stop】96円Mid
 【Limit】101円High
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
NZD/
JPY
 日足におけるレジスタンスライン(赤色)上で保合を展開したが、ようやく200日MAも含めて上抜けてきた。4時間足における短期上昇チャネルに沿って堅調に推移していくものと考えている。
戦略1
 【Entry】85円Lowでロング(20日MAアラウンド)
 【Stop】84円Mid
 【Limit】89円High
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
CHF/
JPY
 日足均衡表の雲の下限で200日MAないし89日MAに絡みつくように保合を続けている。先週末、200日MA及び日足均衡表の雲を明確に上抜けており、今後上値を拡大する可能性が高いものと思われる。当面の目標は日足におけるレジスタンスライン(赤色)と思われ、そこでこれまでどおり下落に転じるのか、上抜けしてくるのか注目される。
戦略1
 【Entry】99円Midでショート(日足におけるレジスタンスラインアラウンド)
 【Stop】100円Low
 【Limit】97円アラウンド
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
CAD/
JPY
 20日MAに下値をサポートされ日足におけるレジスタンスライン(赤色)を上抜け、上値を伸ばしていくものと考えていた。しかしながら、先週発表された経済指標が悪く、下落に転じ、20日MA及び日足におけるサポートラインを下抜けてしまった。一応、これまで幾度も反発している104円Highで反発を見せているが、上値も限定的と思われ、下攻めする可能性が高いと思われる。
戦略1
 【Entry】104円Midでショート(2月7日安値の下抜け)
 【Stop】105円Low
 【Limit】101円High
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
記事ボトム画像

FX取扱事業者のサービスを比較してみました

 昨日はこれといった材料が無い中、週末を迎えたポジション調整ということもあったのでしょうが円高が進行し、ドル円は107円を割り込む場面がありました。ニューヨークタイムの最後の1時間で急反発し、何とか107円台を回復しましたが、ドル売り圧力が強く、再度下押しする感じがします。急反発の要因は、モノライン大手のアムパックの救済案が示されるとの一部報道にニューヨークダウが上昇したことにあるようです。週明けの動向には注意が必要でしょう。

 さて本日は久しぶりにFX取扱事業者の比較表を更新したのでFX事業者ネタです。
 外為どっとコムが手数料無料のサービスを開始したのをキッカケに、手数料無料や新たなサービス、スプレッドの縮小などを導入するFX取扱事業者が増加し、以前と比べると一段と使いやすい環境が整ってきました。
 一方、昨年後半から金融庁による行政処分を受けたFX取扱事業者が相次ぎ、最近では新東京シティ証券株式会社が顧客から預託を受けた保証金等について自己の固有財産と区別していないことから、2月21日〜3月20日までの業務停止命令を受けています。またすばる証券は自己資本規制比率が低下していることを理由に2月12日〜3月11日まで自主休業しております。
 このようにFX取扱事業者は、顧客獲得のため、あの手この手を使って他FX取扱事業者と競争を繰り返しています。そのこと自体は我々ユーザー側にとっては歓迎すべきことですが、一方で経営危機ということと常に背中合わせで経営しているFX取扱事業者も多いのも現実ではないでしょうか。我々ユーザーはそういうリスクも考慮してFX取扱事業者を選択しなくてはなりません。

 このような点を念頭に手数料無料の主なFX取扱事業者のサービス内容について一覧表に取りまとめました。こちらをご覧ください → 

 これを見ると、やはりスプレッドを極端に少なくしているFX取扱事業者は、信託保全を導入していない、していても完全信託保全ではないところがほとんどです。完全信託保全を導入するとなるとそれなりにコストが掛かるためでしょう。そんな中でMJはかなり頑張っていると思います。信託保全の対象が証拠金、取引損益、スワップ損益ということで完全信託保全という理解で良いとおもいますので、他を圧倒していると言わざるを得ません。最近、サーバーを増設して接続環境の向上に努めていますし、注文方法でも時間指定決済ができるなど独自性もあり、今後ますます顧客を集めることでしょう。

 スプレッドの狭さでは最近導入されたヒロセ通商のLION FXが多くの通貨ペアで他を圧倒していますが、信託保全が導入されていないことが大きな不安材料でしょう。1,000通貨単位で取引ができますので、FX初心者が実践になれるために少額で取引を始めるためには良いと思います。

 面白いところでは、FROM EAST証券のFX3.0です。預託証拠金に金利が付くことやトレール注文は勿論のこと、OPEN/CLOSE成行注文や高値/安値成行注文など独自性があります。ただ完全信託保全ではないことが残念です。

 その他ではトレーダーズ証券のNFXプロでしょうか。完全信託保全ではないし、スプレッド(HP上からではすべてのスプレッドを調べることができませんでしたが)もそれほど狭くありませんが、週明け月曜日の取引が午前5時からできることです。前週の週末に悪材料があった場合にすばやい対応が可能かと思います。

 FX取扱事業者を選ぶ場合、トレードスタイルや通貨ペアなどで複数の口座を開設してリスク分散することが必要と思いますので、その時の参考になればと思います。

 なお、本表は、基本的にHP上で得られる情報を基に作成しています。誤り等あるかもしれませんので、必ずご自分で調べるようにお願いいたします。また、誤りについてはコメント等で教えて頂ければ幸いです。

記事ボトム画像

ある程度予想されたことではありましたが

 昨晩発表されたフィラデルフィア地区連銀業況指数は、市場コンセンサスを大幅に下回り、2001年以来の低水準となりました。これを受けてドル売りが加速し、ドル円は107円Lowまで下落してしまいました。

 フィラデルフィア地区連銀業況指数は、ペンシルバニア州、ニュージャージー州、デラウエア州を対象とした比較的ニューヨーク市に近い大都市の景気動向に影響されやすいと言われています。同じような指標として、先週発表されたニューヨーク地区連銀製造業業況指数、月初めに発表されるISM製造業業況指数がありますが、ニューヨーク地区連銀製造業業況指数→フィラデルフィア地区連銀業況指数→ISM製造業業況指数という流れで確認することになります。したがって、先週発表されたニューヨーク地区連銀製造業業況指数が市場コンセンサスを大幅に下回りマイナスとなっていたので、昨日発表されたフィラデルフィア地区連銀業況指数も悪い数値となることが予想されていたわけですが、それにしても悪い数値でしたね。これだとISM製造業業況指数もポジティブサプライズは期待できないかもしれませんね。

 保有ポジションに変化がありました。まずポンドドルのロングはめでたくリミットで決済となりました。そしてキウイ円のショートは見切りをつけて早めに決済しました。

【実現損益】
 GBP/USD Long 1.9400 → 1.9580 +180pips
 NZD/JPY Short 96.40 → 96.00 + 40pips


【保有ポジション】
 USD/JPY Long 108.10
 USD/JPY Long 107.40
 EUR/JPY Long 159.10
 GBP/JPY Long 206.50
 CAD/JPY Long 105.40
 NZD/USD Long 0.7980


記事ボトム画像

昨日と打って変わって

 動きませんね。昨日のボラタイルな展開から、これまでのところ非常に狭いレンジでの上下を繰り返しています。この後の米国関係の経済指標の発表を含めたニューヨークタイムまでこの調子を続けるのでしょうか。なんかあまりにも静かなのでチョット不気味にも思えるのですが・・・・・とか言っている間にポンドは小売売上高が市場コンセンサスを大幅に上回った関係から主要通貨で買い戻されています。このところ発表される英国の経済指標は総じてポジティブな内容のものが多く、この流れが継続してほしいものです。

 さて保有ポジションですが、昨晩、ポンドドルの注文が決済されました。一時下放れかと思われ冷や冷やものでしたが、おおむね1.94での反発となっております。先ほどの上昇でリミットまでもう少しと言うところまできていますので、このままリミットまで到達してもらいたいところです。
 さらにユーロ円が終値ベースで159円台を確保しましたので、本日、ロングのポジションをとりました。ようやく158円台を抜け、下値も限定的と考えていますので、この先の成長を見守りたいと思います。再度、157円Lowあたりまで押せば買い増しを検討しようと思っています。
 その他に変化はありませんが、少々保有ポジションが多くなりすぎたので整理したいところです。やはりキウイ円とキウイドルのどちらかか、カナダドルを候補に考えていますが、どちらつかずの動きで決めかねています。保有期間という概念を取り入れた方がいいのでしょうか? みなさんは、保有期間をあらかじめ決めてトレードしてますか?


【保有ポジション(含み損益)】
 USD/JPY Long 108.10 (- 3pips)
 USD/JPY Long 107.40 (+ 67pips)
 EUR/JPY Long 159.10 (+ 22pips)
 GBP/JPY Long 206.50 (+464pips)
 NZD/JPY Short 96.40 (+ 11pips)
 CAD/JPY Long 105.40 (+146pips)
 GBP/USD Long 1.9400 (+141pips)
 NZD/USD Long 0.7980 (+ 9pips)

記事ボトム画像

中国のおかげで・・・・

 本日午後から大きく動いてきました。どうもその根源は中国です。中国の1月インフレ率が7.1%と11年ぶりの高水準を記録したとのことで、中国の利上げ観測が強まり、円買いが一気に噴出してきました。このためドル円は107円Low、ユーロ円にあっては159円寸前から158円割れ、ポンド円は209円割れと大幅に下落しています。現在は落ち着きを取り戻しショートカバーの買いが入っていますが、これから連休明けのニューヨークタイムを迎え、その動向が気になるところです。行って来いとなるのか、さらに下値を攻めていくのか・・・・ニューヨークダウの動向にもよるでしょうが十分注意が必要ですね。

 この思いがけない動きのため、保有ポジションの含み益が縮小してしまいました。ユーロドルはロスカットとなり、ポンド円はストップを208.50円に切り上げていたので、どうなることかと思いましたが命拾いしました。一方、キウイドルはとうとう0.80台に乗せてきました。目指すは0.81でしょう。そうなるとキウイ円をどうするか・・・悩みどころです。


【実現損益】
 EUR/USD Short 1.4660 → 1.4720 - 60pips


【保有ポジション(含み損益)】
 USD/JPY Long 108.10 (- 72pips)
 USD/JPY Long 107.40 (- 2pips)
 GBP/JPY Long 206.50 (+294pips)
 NZD/JPY Short 96.40 (+ 44pips)
 CAD/JPY Long 105.40 (+157pips)
 NZD/USD Long 0.7980 (+ 20pips)


記事ボトム画像

オセアニア通貨続伸

 今朝RBA政策会合議事録が公表されました。0.50%利上げの可能性について議論したことが明らかになったことで今後さらなる利上げ観測が強くなり、オージーが上放れしております。これに連れてキウイも上昇となり、オセアニア通貨が強い状況が続いています。どこまで上値を伸ばしていけるのか、それともそろそろ一旦下押しするのか注目されます。
 一方、ドル、ユーロは膠着状態。狭いレンジでの保合を続け方向感がありません。今週最も注目される明日水曜日を境にどちらかに抜けてくる可能性が高いものと思われます。ポンドは、ノーザンロックの国有化問題の影響で軟調となっています。この問題をネガティブととらえるのかポジティブととらえるのか意見が様々あるようですが、これまでのところ市場はポンド売りが優勢のようです。

 今朝の動きで保有ポジションに変化がありました。まずキウイ円がリミットに刺さり決済されました。少々時間が掛かりましたが大満足です。またそれと引き替えに、キウイ円が200日MAまで上昇したことでショート注文、キウイドルがトライアングルを上放れしたことでロング注文がそれぞれ約定しました。同じキウイで正反対のポジションとなり支離滅裂状態となってしまいましたが、キウイ円が200日MAを明確に上放れしてくればロスカットして、ドテン買いしたいと考えています。今後の状況次第ですね。
 またユーロドルは、1.4600アラウンドが堅いですね。そこを割れれば下落が加速するようなイメージでいるのですが、今のところ1.46台で保合を続けています。さてこの先どうなることやら・・・


【実現損益】
 NZD/JPY Long 83.20 → 86.30 +310pips


【保有ポジション(含み損益)】
 USD/JPY Long 108.10 (+ 5pips)
 USD/JPY Long 107.40 (+ 75pips)
 GBP/JPY Long 206.50 (+439pips)
 NZD/JPY Short 96.40 (+ 15pips)
 CAD/JPY Long 105.40 (+193pips)
 EUR/USD Short 1.4660 (- 1pips)
 NZD/USD Long 0.7980 (- 9pips)


記事ボトム画像

ユーロ緊急利下げ???

 今日はニューヨーク市場が休場のため様子見ムードいっぱいと思っていたのですが、欧州タイムになってユーロ売りが加速しましたね。現在もさらに売り込まれています。
 どうやらECB緊急政策理事会を開き利下げするとの噂が流れたことに反応した見たいです。ドルの緊急利下げの時もそうでしたが、火のないところ煙立たずで、本当に緊急利下げするかもしれませんね。そうなると既に利下げを行っているドルやポンドと比べてもユーロが売られやすい状況にあるようです。今後ユーロから目が離せなくなってきました。

 保有しているユーロドルをどうしようかと考えていたのですが、これをキッカケにしばらく保有し続けることにしました。それに明日は英バークレイズ、明後日は仏BNPパリバ、明々後日は仏ソシエテ・ジェネラルの決算発表が続きますので、その結果を待っても遅くないでしょう。
 その他の保有ポジションに変化はありませんし、新規で保有ポジションになったものもありません。


【保有ポジション(含み損益)】
 USD/JPY Long 108.10 (+ 15pips)
 USD/JPY Long 107.40 (+ 85pips)
 GBP/JPY Long 206.50 (+442pips)
 NZD/JPY Long 83.20 (+255pips)
 CAD/JPY Long 105.40 (+202pips)
 EUR/USD Short 1.4660 (+ 38pips)


記事ボトム画像

2月18日週の戦略 ドルストレート編

通貨
現状と戦略
EUR/
USD
 先週堅調に推移し1.47台を回復するも押し戻された。20週MA、週足均衡表の転換線、20日MAをブレイクアップしており、再度1.50に向けて上昇していく感じがする。当面の目標は1.48か。先週1.4660でショートが約定しているが早めの損切りを検討する必要がある。
戦略1
 【Entry】1.46アラウンドでロング(フィボナッチリトレースメント23.6%)
 【Stop】1.45割れ
 【Limit】1.48アラウンド
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
GBP/
USD
 2月7日安値を底に堅調に推移し、日足におけるレジスタンスライン(赤色)まで上昇するも先週末ポンドが弱含み下落した。とりあえず日足均衡表の転換線で反発しているが、再度下押ししそうな雰囲気である。
戦略1
 【Entry】1.94アラウンドでロング
 【Stop】1.93アラウンド
 【Limit】1.95High(週足雲下限アラウンド)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
AUD/
USD
 概ね日足雲の上限を下値のサポートとして保合を続けている。0.91台に乗せることができるかどうかがカギ。ブレイクアップすれば目標は0.92Midか。
戦略1
 【Entry】0.89アラウンドでロング(89日MAアラウンド)
 【Stop】0.88割れ
 【Limit】0.91アラウンド
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
NZD/
USD
 0.78〜0.79の狭いレンジでの保合を続けている。下値を切り上げトライアングルを形成しており、近いうちにどちらかをブレイクするだろう。どちらかというとブレイクアップを想定している。
戦略1
 【Entry】0.79Highでロング
 【Stop】0.79アラウンド
 【Limit】0.81アラウンド(7月24日高値アラウンド)
戦略2
 【Entry】0.78割れでショート
 【Stop】0.78Mid
 【Limit】0.76High(日足均衡表の基準線アラウンド)
チャート


記事ボトム画像

2月18日週の戦略 ドル円・クロス円編

通貨
現状と戦略
USD/
JPY
 先週、市場コンセンサスを上回る経済指標の発表を契機として107円Highの壁を突破したが、その後に発表された経済指標の結果が芳しくないなどにより、フィボナッチリトレースメント(114.65→104.95)38.2%に上値を止められ反落している。それでも下値はしっかり日足均衡表の転換銭にサポートされている。20日MAを下回らない限り、短期上昇チャネルに沿ってジワジワ上昇するイメージを描いている。ただこの先には日足雲が待ちかまえており、上昇も思うようにいかないかもしれない。
戦略1
 【Entry】107円Midでロング(フィボナッチリトレースメント23.6%アラウンド)
 【Stop】106円High
 【Limit】109円High
戦略2
 【Entry】111円Lowでショート(フィボナッチリトレースメント61.8%アラウンド)
 【Stop】111円High
 【Limit】108円アラウンド
チャート
EUR/
JPY
 先週は月曜日を底値として上昇し、先々週の下落分を取り戻した。再度158円Mid〜Highの壁突破にトライすることとなるが、先週あたりユーロを巡る動きに変化が生じてきているように感じている。今週は欧州関連の重要な経済指標の発表はないため157円Mid〜158円Midで保合が続く可能性もあるが、押し目を拾っていきたい。
戦略1
 【Entry】155円Midでロング(短期上昇チャネル下限アラウンド)
 【Stop】154円High
 【Limit】158円Mid
戦略2
 【Entry】159円Lowでロング(終値ベースで159円台突入確認後)
 【Stop】157円Low
 【Limit】161円Low(フィボナッチリトレースメント61.8%アラウンド)
チャート
GBP/
JPY
 利下げ観測が後退したことで上昇していったが、先週末、対ドルでポンドが弱含み下落している。上値は214円にcapされており、214円を明確に上抜けなければ上昇も覚束ないだろう。今週水曜日に予定されているBOE議事録の公表がキッカケとなるか注目。
戦略1
 【Entry】209円アラウンドでロング
 【Stop】207円Mid
 【Limit】214円アラウンド
戦略2
 【Entry】214円Low
 【Stop】213円割れ
 【Limit】217円Low
チャート
AUD/
JPY
 ジワジワと上昇を続け日足雲の中に突入した。89日MAに一旦上値を抑えられているが、来月の政策金利発表まで概ね堅調に推移しそうな感じである。上値の目途は200日MAあたりか。押し目は拾っていきたい。
戦略1
 【Entry】96円Highでロング(日足におけるサポートラインアラウンド)
 【Stop】96円割れ
 【Limit】99円High(200日MAアラウンド)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
NZD/
JPY
 基本的に84円台での保合を続け、ようやく85円台に明確に乗せてきたが、上値は相当重そうである。日足における下降チャネル(赤色)及び200日MAが近づいており、そこをブレイクアップするのか、再び下落に転じるのか注目される。
戦略1
 【Entry】86円Lowでショート(200日MAアラウンド)
 【Stop】86円High
 【Limit】83円アラウンド(フィボナッチリトレースメント50.0%アラウンド)
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
CHF/
JPY
 先週堅調に推移し200日MAを超えてきた。この先レジスタンスライン(赤色)まで上昇してくるか注目される。基本的には保合が続くものと思われる。
戦略1
 【Entry】99円Midでショート(レジスタンスラインアラウンド)
 【Stop】100円Low
 【Limit】97円High
戦略2
 【Entry】
 【Stop】
 【Limit】
チャート
CAD/
JPY
 概ね106〜108円のレンジ相場となっている。先週末、109円目前まで上昇したが、その後一気にサポートライン(赤色)及び20日MAまで下落した。再度上昇するのか、サポートラインをブレイクダウンするのか。アグレッシブにいくなら月曜日寄り付きでロング構築か。
戦略1
 【Entry】105円Midでロング(フィボナッチリトレースメント23.6%アラウンド)
 【Stop】104円Mid
 【Limit】109円Low(フィボナッチリトレースメント50.0%アラウンド)
戦略2
 【Entry】104円Midでショート(2月7日安値のブレイクダウン)
 【Stop】105円Mid(フィボナッチリトレースメント23.6%アラウンド)
 【Limit】102円アラウンド
チャート


記事ボトム画像

明日はニューヨーク市場が休場

 ようやくドル円が107円highの壁を突破し108円台に乗せてきましたが、上値も重そうですね。一旦107円Lowまで下落しましたが、107円Highまで戻しており下値も堅そうです。
 一方ユーロは対ドルで堅調であり、その流れがユーロ円を押し上げています。今週中に158円Mid〜Highにある壁を突破し159円台に乗せてくることができるのか注目されるところです。またポンドは先週末対ドルで軟調となりポンド円も下落しております。

 さて今週ですが、注目は水曜日でしょう。米国関係の消費者物価指数、住宅着工件数・建設許可件数の発表、FOMC議事録公表が予定されています。さらにBOE議事録、日銀金融政策決定会合議事録の公表も予定されており、目の離せない1日となりそうです。その他はフィラデルフィア連銀製造業指数及び英国小売売上高指数の発表が予定されている木曜日でしょうね。

 先週の実現損益は+485pipsとなりました。また保有ポジションの含み損益は+834pipsとなっています。その保有ポジションは、オージー円のショートがストップに掛かりロスカットとなっています。またユーロドルのショート注文が決済され、新たな保有ポジションとなりました。このユーロドルについては、さらに上昇していきそうな感じですので、ストップに掛かる前に早めにロスカットするかもしれません。さらに先週末の下落時にドル円を買い増ししました。その他の保有ポジションはそのままですが、当初想定していたリミットに届く前に利確することも考えてなくてはと思っています。


【実現損益】
 AUD/JPY Short 97.40 → 98.30 - 90pips


【保有ポジション(含み損益)】
 USD/JPY Long 108.10 (- 30pips)
 USD/JPY Long 107.40 (+ 40pips)
 GBP/JPY Long 206.50 (+484pips)
 NZD/JPY Long 83.20 (+195pips)
 CAD/JPY Long 105.40 (+162pips)
 EUR/USD Short 1.4660 (- 17pips)


P.S. テンプレートを変更しました。しばらくこれでいきます。


記事ボトム画像

ドル円は110円台を目指すのか!?

 昨晩の米国小売売上高は市場コンセンサスを大きく上回る内容でしたね。相場はこの時を待っていたとばかりに、ドル円は一気に107円Highの壁を突破しました。3週間近く続いていたレンジ相場をアップブレイクしたことにより、これまで壁となっていた107円Highをサポートとして、しばらく堅調な地合となりそうな感じです。ただ今週は米国債利払いがあるため円転によるドル売りが想定されるため、少々上値の重い状況が続くかもしれませんが。

 もちろん今週の戦略どおりドル円をロングでポジションを持ちました。この先107円台に下押しする場面があれば、買い増しを検討したいですね。

 ニューヨークダウの上昇も後押しとなって、クロス円も総じて堅調となりました。さらに本日はユーロ買いが加速しており、とうとうユーロ円は158円台に回復しています。これまで壁となっていた158円Highを突破しそうな状況となっています。こちらもドル円同様に突破してもらいたいですが、一気に突破となるのかどうか、チョット懐疑的に考えています。保有していたユーロ円ですが、当初予定どおりリミットに掛かり決済されました。今の動向を見ると少々決済が早かったかもしれませんね。押し目があれば、又は明確に159円台に乗せてくれば、再度ロングポジションを持ちたいと思っています。

 その他の保有ポジションの状況ですが、オージードルは今朝の豪失業率発表後の急騰に乗じて決済しました。0.91台乗せに失敗しており、非常に上値の重い展開となっていることと、昨日0.89Lowまで下落したことで、今後下落リスクが高いと判断したためです。それにポジションを持った位置が微妙だったこともあり、薄利でしたが損失になるよりましなので決済してしまいました。その後の展開は気にしないようにしています。

 本日この後、米国貿易収支、バーナンキFRB議長の議会証言が予定されており、その内容次第では上値を追う展開もあり得るでしょう。今晩も頑張っていきましょう。


【実現損益】
 AUD/USD Long 0.8980 → 0.9025 + 45pips
 EUR/JPY Long 154.70 → 158.30 +360pips


【保有ポジション】
 USD/JPY Long 108.10
 GBP/JPY Long 206.50
 AUD/JPY Short 97.40
 NZD/JPY Long 83.20
 CAD/JPY Long 105.40


記事ボトム画像

そろそろ上方ブレイクか!?

 昨晩はウォーレン・バフェット氏が大手モノライン3社に対して地方債の再保険を申し出たと言うことで、株式市場が大幅上昇となり、為替相場もそれに連れて円売りが加速しましたね。それでもドル円は日足基準線でCapされており、上昇が思うようにできない状況でした。

 本日は、日経平均も上昇間違いないところだし、為替相場も昨夜の流れを継続するものと思われましたが、日経平均は寄り天で上げ幅を縮小し、その他のアジア市場も総じて軟調だったため、円買い圧力が強く、ドル円、クロス円は軟調に推移しました。やっぱり昨夜のサプライズは一過性のもので終わったようです。
 ただ夕方発表された英国失業保険申請件数が市場コンセンサスよりも良かったことやBOE四半期インフレレポートではインフレリスクを上昇修正しており、来月以降の利下げ観測が後退したことによりポンド買いが加速しています。それに連れてドル円、クロス円も上昇しております。今晩は、ポンドがドル円、クロス円の上昇の牽引役となっています。

 このような中で出遅れているのがオセアニア通貨です。こういう時に一気に上昇していってもらいたいのですが、これまで他通貨に比べて堅調に推移していたため上昇しけれないようです。
 そのため保有しているオージードルがわずかに日足雲の中に戻ってしまいました。ここで踏ん張って再び0.90台に戻さないと少々やばい雰囲気になってきます。そろそろ身の振り方を考えなければいけないかもしれません。

 その他のトレードの動向は、ポンドドルが昨日リミットで決済されています。そして新たにオージー円の注文が約定しました。その他は保有ポジションのままです。

 この後、注目度の高い米国小売売上高の発表を控えています。この内容如何では、ドル円は107円Highの壁を突破することができるかもしれません。


【実現損益】
 GBP/USD Long 1.9410 → 1.9580 +170pips

【保有ポジション】
 EUR/JPY Long 154.70
 GBP/JPY Long 206.50
 AUD/JPY Short 97.40
 NZD/JPY Long 83.20
 CAD/JPY Long 105.40
 AUD/USD Long 0.8980


記事ボトム画像

まだまだ続くレンジ相場

 東京市場が休場の昨日は、アジアタイムは商い薄の中、円安方向で推移しましたが、インド株式市場の軟調や欧州タイムになって欧州株式の軟調などにより円高に変化。ニューヨークタイムになって、序盤NYダウが軟調で推移したこともあり、さらに円高となりました。ドル円は106円Lowまでの下落で収まりましたが、ユーロ円は154円Lowまで下落しており、ユーロ売りが鮮明となっております。一方ポンドは、昨日発表された経済指標が市場コンセンサスを上回ったことから、買い戻し傾向となっていますが、一進一退の攻防を続けているようです。

 ドル円に関していえば、107円Highの突破にまたもや失敗しています。それでも何とか107円台をキープし、これまでと少々違った動きとなっていましたが、さすがに昨日の円買い戻しには一旦106円Lowまで下落することを余儀なくされました。しかしながら、その後は106円Highで保合を続けており、以前よりもドルが買われる状況になっているようです。再度、107円台に回復し、107円台で底固めしてもらいたいところです。

 ユーロ円は、対ドルで軟調に推移していることがユーロ円の上昇の足枷となっています。これまでECは表立った経済対策を行ってきておらず、今後、欧州圏の経済成長鈍化が鮮明になれば、近い将来、利下げする可能性が高いため、これまで利下げなどの対策を講じてきたドルや今月利下げを発表したポンドと比べれば、ユーロは売りやすい状況にあるものと思われます。本日、ZEW景況感調査の発表があますが大いに注目されます。この内容によっては、ユーロは大きく下落する可能性が高いものと考えられます。この場合先週7日の安値を下回るのかどうか注目されます。

 一方、オージーは堅調でした。ポジショントークもありますが、オージードルは、再度、日足雲を大きくアップブレイクしており、さらなる上昇が期待されます。昨日、豪州中銀四半期声明が発表され、その中でインフレリスクが高く、今後さらに利上げする可能性が示唆されたため、利上げ期待感からオージーが買われている状況のようです。今後オージードルは、0.91台に乗せることができるかどうかがカギとなりそうです。

 保有ポジションは先週から持ち越した5ポジションに加え、昨日のユーロ下落によりユーロ円の注文が約定しました。少々心許ないユーロ円ですが、当初戦略のストップ位置を変更して、153円Lowに設定して臨んでいます。


【保有ポジション】
 EUR/JPY Long 154.70
 GBP/JPY Long 206.50
 NZD/JPY Long 83.20
 CAD/JPY Long 105.40
 GBP/USD Long 1.9410
 AUD/USD Long 0.8980