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今週の裁量トレードの成績

 今週後半は波乱含みの展開となりました。ユーロ円は史上高値を更新し、170円に迫る勢いでしたが失速。ポンド円は214円目前まで上昇しましたがこれまた失速。ドル円にあっては106円割れまで下落してしまいました。それにしても昨日の欧州時間からの円買いは何だったんでしょうか?いろいろと後付の理由が見られますが、このところ値幅の狭い横這いの展開が多くの通貨で起こっていましたから、その間に蓄えられたエネルギーが円買い方向に放出されたと言うことでしょう。そうであるならば、この流れは長引くものではないと思われるのですが。

http://www.forex-markets.com/quotes.htmを見ると、ドル円は上昇傾向、ユーロ円及びポンド円は下降傾向が見られ、ドルの買い戻し傾向で推移しているようですが、月曜日はどうなるでしょうか?

 さて今週の裁量トレードの結果ですが、3勝1敗 +760pipsでした。トレード数は少ないもののかなりの値幅を稼ぐことができました。と言ってもその一役を担ったのは先週以前からの保有ポジションが大半で、純粋に今週のみのトレードは1通貨ペアだけでしたが・・・・ 今月も週明けの月曜日を残すのみとなりましたが、2000pips近くのプラス計上で終われそうです。


【今週の実現損益】
●AUD/JPY Long 100.60 → 103.10 +250pips
●CAD/JPY Long 102.70 → 107.00 +430pips
●CHF/JPY Short 103.80 → 104.50 - 70pips
●GBP/USD Long 1.9610 → 1.9760 +150pips

【持ち越しポジション】
●USD/JPY Long 106.00
●NZD/JPY Long 81.10
●NZD/USD Long 0.7540


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今週(6/23週)のエントリーポイント

通貨ペア

ポジション
指値(逆指値)
リミット
ストップ
USD
/
JPY
ロング
106 Low 107 High 105 Mid
EUR
/
JPY
ロング
164 High 166 High 163 High
GBP /
JPY
ロング
208 Low 213 Low 206 Mid
AUD
/
JPY
ロング
100 Mid 103 Low 99 Mid
NZD
/
JPY
ロング
81 Low 82 high 80 Mid
ショート
83 Low 81 Low 83 Mid
CHF
/
JPY
ロング
101 High 103 Mid 101 Low
CAD
/
JPY
ロング
103 High 107 High 102 High
EUR
/
USD
ショート
1.58 Low 1.56 Mid 1.58 Mid
ロング
1.58 Low 1.59 High 1.57 High
GBP
/
USD
ロング
1.96 Low 1.97 Mid 1.95 High
ロング
1.95 Low 1.97 Mid 1.93 High
AUD
/
USD
ロング
0.94 High 0.96 Mid 0.94 Low
NZD
/
USD
ロング
0.75 Mid 0.76 High 0.74 Low
ショート
0.76 High 0.75 Mid 0.77 Low
赤色文字は約定した注文


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FOMCの結果は・・・・・

 おはようございます。今週の最大の関心事FOMCが終わりました。ドルの早期利上げ観測が後退したことから、ドルが売られる結果となりました。ユーロは対ドルで上昇したため、ユーロ円が史上高値を更新する上昇ぶりをみせています。一時期のユーロ高懸念の風はどこにいってしまったのでしょうか???FOMC声明文の概要は以下のとおりです。


 米連邦公開市場委員会(FOMC)は6月25日、フェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標を2.00%で据え置くことを決定した。

 足もとの経済指標は、家計の支出がいくらか安定してきたことを一部反映し(partly reflecting some firming in household spending)、全体の経済活動が拡大し続けている様子を示した。しかし、労働市場はさらに軟化し(softened further)、金融市場は相当な緊張下にさらされている(financial markets remain under considerable stress)。信用状況のひっ迫、住宅市場の調整、そしてエネルギー価格の上昇は経済成長を数四半期にかけ押し下げる可能性がある。

 委員会はインフレが年後半及び来年にかけインフレが緩和(moderate)すると予想する。しかしながら、上昇を続けるエネルギー商品価格、そして高止まりする状況にあるインフレ期待を照らし合わせると、インフレ見通しの不透明性は高いままだ(uncertainty about the inflation outlook remains high)。

 市場への流動性供給と合わせ、これまでの大幅な金融緩和政策は緩やかな成長を将来的に促進することを支援するだろう。成長の下方リスクは残りつつ幾分低下しただが、インフレとインフレ期待の上方リスクは高まった。委員会は経済活動と金融動向を注視し、持続可能な経済成長と物価安定を促すため、必要に応じた行動を取って行くだろう。

今回の決定は9対1で、ダラス連銀のフィッシャー総裁が利上げ票を投じていた。



 それでは今朝のシグナルです。
今朝のシグナル


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実質的に6月最終週

 本日からFOMCが始まります。明日発表される政策金利については、市場コンセンサスどおり据え置きになる公算が高いと思われ、政策金利そのものの注目度は低いわけですが、声明文の内容が重要となってきます。そのため為替相場は動きづらいと思いきや、結構動いてますね。ユーロ円は年初来高値を更新するし、ポンド円は212円Highまで上昇後、もとのレベルに戻ってくるしで、方向感のない荒い相場が続いています。

 今週は実質的に6月最終週ですので、無理せずのんびりトレードをと思っているのですが、反面、稼げるときに稼ぐだけ稼いでおかないとという気持ちも片隅にあります。まぁFOMCが終わるまでは超短期で回せればと思っています。
 今週ここまでの戦績は、本日めでたくオージー円がリミットに達しました。6月9日から保有していたので概ね2週間程度の期間保有していたことになりますが、それなりに利益が積み上がりました。
 その他の先週からの持ち越しポジションはそのまま保有中ですが、新たにポンドドルが昨日保有ポジションとなりました。本日1.97ドルを超えてきたときは一気にリミットまでとも思いましたが、そうは問屋が卸さないとばかりに本日始値を下回る下落となってしまいました。


【実現損益】
●AUD/JPY Long 100.60 → 103.10 +250pips

【保有ポジション】
●CAD/JPY Long 102.70
●CHF/JPY Short 103.80
●GBP/USD Long 1.5610


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FOMC後の声明に注目が集まる今週

 先週はニューヨークダウが12000ドルを割り込むなど軟調に推移したこともあり、信用不安などからドルが主要通貨で売られました。ドルにとっては先々週の上昇に対する調整と考えれば、良い押し目を提供してくれていると思われます。
 今週も先週の流れを継続するのか気になるところです。今週の最大の目玉はFOMCとその声明文です。政策金利は据え置き濃厚ですが、今後を占う意味から声明文の内容が重要となってきます。失望売りとなるのか好感買いとなるのか・・・どちらにしてもボラタイルな展開が予想されます。それまでは動くに動けない状況となり、方向感なくチャブつき状態となるでしょう。
 その他注目されることは、ニューヨークダウの動向でしょう。このままズルズル後退するようなことになると、再びニューヨークダウとの連動性が強まりドル売りに傾斜することになります。また消費者信頼感指数 耐久財受注 新築住宅販売件数 第1四半期GDP 中古住宅販売件数 PCEコアデフレータなどの経済指標の発表もあり、その結果に一喜一憂することになるでしょう。また要人発言も多数予定されていますので注意が必要です。
 どちらにしても難しい週になりそうですのでリスク管理をしっかりして臨みましょう。

 それでは今週の戦略です。


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今週(6/16週)のエントリーポイント

通貨ペア

ポジション
指値(逆指値)
リミット
ストップ
USD
/
JPY
ロング
106 Mid 108 Low 105 High
EUR
/
JPY
ショート
166 High 164 Mid 167 Low
ロング
164 Mid 167 Low 163 High
GBP /
JPY
ロング
207 Mid 213 Low 206 High
AUD
/
JPY
ショート
100 Low 99 Low 100 Mid
ロング
102 Low 103 Low 101 High
NZD
/
JPY
ロング
80 Low 82 Mid 79 Mid
CHF
/
JPY
ショート
103 High 101 Low 104 Low
CAD
/
JPY
ロング
104 Low 105 High 103 Mid
EUR
/
USD
ショート
1.55 Low 1.51 Low 1.55 High
ショート
1.52 Mid 1.51 Low 1.53 Low
GBP
/
USD
ショート
1.93 Low 1.91 High 1.93 High
ショート
1.97 Mid 1.95 High 1.98 Low
AUD
/
USD
ショート
0.95 Low 0.93 High 0.95 Mid
ロング
0.92 Mid 0.93 High 0.91 High
NZD
/
USD
ロング
0.74 Low 0.75 High 0.73 High
赤色文字は約定した注文


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ドル調整の1週間でしたが裁量トレードの戦績は・・・・・

 今週はドル調整の1週間でした。対主要通貨でドルが売られたため、ドルストレートは軒並み上昇し、ドル円は反落しました。ただクロス円が上昇となりましたので、ドル円の下落は限定的となっています。先週4円近く上昇し、当面の目標と思われる108円台を達成しましたので、この調整は必然でしょう。

 今週の裁量トレードの成績は、3勝3敗1分 +280pipsでした。なんとかプラスを計上することができましたが、ドルの調整を想定していたのに、ドルストレートをショートすること自体、考え方の方向性がバラバラだったと反省しきりです。


【今週の実現損益】
●EUR/JPY Short 167.00 → 164.40 - 40pips
●GBP/JPY Long 210.70 → 212.80 +210pips
●GBP/USD Long 1.9500 → 1.9630 +130pips
●AUD/USD Long 0.9510 → 0.9470 - 40pips
●USD/JPY Long 107.50 → 108.00 + 50pips
●EUR/USD Short 1.5520 → 1.5520 ± 0pips
●AUD/USD Short 0.9510 → 0.9540 - 30pips

【持ち越しポジション】
●AUD/JPY Long 100.60
●CAD/JPY Long 102.70
●CHF/JPY Short 103.80


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今朝(6/20)のシグナル

おはようございます。ドル円・クロス円が最悪の状態になっています。通貨ペアごとにストップを設定した方が良いかもしれませんね。
今朝のシグナル

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調整が強まりました

 昨晩のニューヨークダウを始め、各国の株式市場が軟調な地合などのため、ドル円、クロス円の調整が強まりました。特にユーロ円は167円割れとなり下落が目立っています。ドル円は107円Midまで反落していますが、下げ渋りをみせており、買い支えが強いことが伺えます。また、SNB政策金利が発表され、金利据え置きとなりましたが、早期利上げ観測を後退する声明内容となったことからスイスフランの売りも目立っています。
 一方ポンドは、夕方発表された小売売上高が市場コンセンサスよりも大幅に増加した結果となり急騰し、一昨日の下落分を取り戻しています。このまま212円台に定着してくれると、さらに上も狙えるのですがね。

 月曜日以降の裁量トレードですが、あたらに保有ポジションとなったのが、ユーロドルのショートとスイスフラン円のショートです。どちらもストップに掛かる上昇を見せましたが踏ん張りました。ユーロドルはこれまでの動きから1.54ドルMidで何度も跳ね返されていますので、そのあたりが当面の下値目途なのかなと思っていますので、早めの決済も考える必要がありそうです。さらに本日の下落に乗じてドル円を打診買いしてみました。長く保有するつもりはないので、108円台に回復したら決済する予定です。
 これまでの保有ポジションですが、オージードルはとりあえずロスカットし仕切り直しとしました。その他は現在も保有中の状態です。

 今晩は加・消費者物価指数、米・フィラデルフィア連銀景況指数などの発表が予定されており、ニューヨークタイムになっても目が離せない1日です。頑張りましょう。


【実現損益】
●AUD/USD Long 0.9510 → 0.9470 - 40pips

【保有ポジション】
●USD/JPY Long 107.50
●AUD/JPY Long 100.60
●CAD/JPY Long 102.70
●CHF/JPY Short 103.80
●EUR/USD Short 1.5520

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本日(6/19)のシグナル

おはようございます。本日の注目はユーロドル。2日連続のNR7であるばかりでなくインサイドデイとなっています。またキウイ円は3日連続NR7となっています。これで8日連続で100pips未満の値幅が続いていますが、どんなもんでしょうか。
今朝のシグナル

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今朝(6/17)のシグナル

おはようございます。新たにキウイドルのロングシグナルが出ました。
今朝のシグナル

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さすがに頭が重い

 こんばんは。今日はクロス円の上昇が目立っていますね。特にポンドの上昇が著しいです。先週の保合でエネルギーを貯め込んでいたため、そのエネルギーが放出された結果でしょう。ドル円はさすがに頭が重い状態です。そう簡単には200日MAを明確に上抜けることを許さないようです。それでもドル円の下値が堅いこともあって下落にならず、そのためドルストレートの上昇に伴ってクロス円が上昇する結果となっています。

 今日の裁量トレードは、保有ポジションのポンド円、ポンドドルがリミットに達しました。ポンド円にあっては想定していたどおりの動きとなり大満足です。幸先良いスタートを切ることができました。その他の保有ポジションはホールド状態です。
 またユーロ円がショート注文が約定し、あっという間にストップロスとなってしまいました。基本的には下向きだろうと思っていたのですが、上にブレイクした場合のことも考えてストップをタイトな位置に置いておいたので損失も限定的でした。
 この後は無理してエントリーすることなく、のんびりと様子見したいと思います。


【実現損益】
●EUR/JPY Short 167.00 → 164.40 - 40pips
●GBP/JPY Long 210.70 → 212.80 +210pips
●GBP/USD Long 1.9500 → 1.9630 +130pips

【保有ポジション】
●AUD/JPY Long 100.60
●CAD/JPY Long 102.70
●AUD/USD Long 0.9510


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先週末終了時点のシグナル

 先週金曜日終了時点のシグナル発生状況です。

 やっとポンドドルの決済シグナルが点灯しました。またユーロ円とスイスフラン円にショートのシグナルが点灯しました。ドル円はパラメータの見直しが必要のようです。

今朝のシグナル

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G8は肩すかしで来週の相場は

 先週はドル買いが加速し、ドル円上昇、ドルストレート下落となりましたが、今週もこの流れが継続するのか注目されるところです。ニューヨークダウが下落している中で、VIX指数も20を超えて推移しており、さらにニューヨークダウが下落するようなことになれば、ドル買いが続くことに懐疑的とならざるを得ません。そろそろ一服しても良さそうな感じがしますが・・・・・

 今週も米国を中心に注目される経済指標の発表等が多数予定されています。NY連銀製造業景況指数 対米証券投資 生産者物価指数 住宅着工件数 鉱工業生産 フィラデルフィア連銀製造業指数と続きます。さらにリーマンブラザーズ ゴールドマンサックス モルガンスタンレーと大手証券会社の第2四半期決算発表が控えており、この結果次第ではニューヨークダウの下落→信用収縮→円買い(ドル売り)とこれまでの流れが復活するかもしれません。また米国要人の発言も多数予定されており、これまでどおりドル高支持発言が続くものと思われ、これに対してどのように相場が反応するのか注目されます。

 米国以外では、RBA議事録公表 BOE議事録公表 SNB政策金利発表 英・消費者物価指数 独・ZEW景気指数 英・小売売上高 加・小売売上高などが予定されていますので、これらの結果に一喜一憂して方向感のない相場が続くことも想定しておかなければなりません。

 それでは今週の戦略です。


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今週の裁量トレードの成績

 今週は、ドル独歩高の1週間でした。ドル円は買い支えが強く下値は限定的で、上値を伸ばし108円台に乗せてきました。そのため、他通貨は対ドルで軟調となり、クロス円は上値の重い展開を余儀なくされました。この流れはいつまで続くのでしょうか?ドル円はほぼ当面の目標を達成したと思われ、調整のための下落ないしは横這いに移ってくると考えていますが、いかがなものでしょうか。

 水曜日以降、新たに手仕舞いとなった保有ポジションはありませんが、新たにポンドドルが当初のエントリーレベルに下落してきたためロングポジションを保有することになりました。昨日の下落になんとか堪え忍んでいますが、1.94ドルを割るようなことがあれば、さらに下落する可能性が高まると考えています。
 また、昨日、2日連続NR7かつインサイドデイだったポンド円の上下どちらかへのブレイクを狙った注文が約定されました。もっと値幅を拡げると思っていたのですが、案外だったのには期待はずれです。
 ということで今週は2勝3敗+175pipsの結果でした。

【今週の実現損益】
●AUD/USD Short 0.9600 → 0.9625 - 25pips
●USD/JPY Long 106.10 → 106.80 + 70pips
●USD/JPY Long 104.50 → 106.80 +230pips
●EUR/USD Long 1.5600 → 1.5560 - 40pips
●NZD/USD Long 0.7600 → 0.7540 - 60pips


【保有ポジション】
●GBP/JPY Long 210.70
●AUD/JPY Long 100.60
●CAD/JPY Long 102.70
●GBP/USD Long 1.9500
●AUD/USD Long 0.9510


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今朝(6/13)のシグナル

 本日の最も注目される通貨ペアは、誰が何と言おうとポンド円でしょう。2日連続でNR7であるばかりでなく、2日連続インサイドデイとなっています。本日週末ということもあり、大きくどちらかにブレイクするでしょう。
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いつ梯子をはずされるのか・・・・・

 今週も既に水曜日となってしまいました。今週はいろいろな材料が目白押しの中、ドル買いが急激に強まりました。バーナンキFRB議長の発言から始まり、ポールソン財務長官、さらにはブッシュ大統領までもがドル高支持発言をしており、これらの発言が下支えとなりドル買いに安心感が広がっています。
 またユーロは先週の7月利上げの可能性を示唆したことを受けた急騰の流れが継続しており、ユーロ円では日足のボリンジャーバンドの上限に沿った展開となっております。さらにポンドも月曜日発表された生産者物価指数等の好結果を受けてポンド円は急騰しました。
 ここにきて相場の様相が大きく変わってきたように思います。これまで原油相場、ニューヨークダウに敏感だった為替相場でしたが、今週になって原油高やニューヨークダウ下落となってもお構いなしに円が売られている状況です。また、今週BOCが市場コンセンサスに反し政策金利を据え置きましたが、これに象徴されるように政策金利引き下げから引き上げ方向にシフトしきていることは明かです。これまでと同じような思考回路ではなくて、頭の切替が必要となっている状況に思われます。

 さて裁量トレードですが、保有ポジションだったドル円がリミットに達しました。今思えば、少々リミットが低かったかもしれませんが、ここまで急騰するとは考えていなかったので不満はありません。一方、ドル買いの波に飲まれ、ユーロドルとキウイドルがロング注文約定後、あっさりストップに掛かってしまいました。あらたな保有ポジションとなったオージードルも同じような目にあう可能性が高いですが、今のところ首の皮一枚で粘っています。

 本日は深夜にベージュブックの公表を控えています。このところベージュブックの公表に相場はあまり反応しておりませんので本日も反応鈍いことが想定されますが、念には念をいれておいたほうが良いでしょうね。


【実現損益】
●USD/JPY Long 106.10 → 106.80 + 70pips
●USD/JPY Long 104.50 → 106.80 +230pips
●EUR/USD Long 1.5600 → 1.5560 - 40pips
●NZD/USD Long 0.7600 → 0.7540 - 60pips

【保有ポジション】
●AUD/JPY Long 100.60
●CAD/JPY Long 102.70
●AUD/USD Long 0.9510

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今朝(6/10)のシグナル

 ポンド円が急進、ドル円が106円台回復とドル円・クロス円は概ね堅調な相場でした。今週の本格的な流れを形成するのは今日からです。気を引き締めていきましょう。
今朝のシグナル

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ユーロ買い・ドル売り・円売り???

 今朝は想定どおりドル円、クロス円はGDから始まりましたが、それも限定的で早々にお行儀良く窓を閉め、さらに上昇するという展開になっています。ドル円はまたしても105円Highどころで上値をCapされていますが、ユーロ円は167円台に、ポンド円は208円Highに値を上げています。これが今週の本流となるのでしょうか?月曜日ということを割り引いて考える必要があると思いますが、先週金曜日の雇用統計を受けた下落はいったい何だったんでしょうかねと言いたくなる展開です。
 この後、ニューヨークタイムになってもこの流れを引き継ぐのか注目されます。加・住宅着工件数、米・中古住宅販売留保の発表がありますが、この結果次第ではドル円106円台回復ということにもなるかもしれません。

 本日の裁量トレードは、朝方の下落により、ドル円、オージー円、カナダドル円の注文が約定しました。ポンド円は約定寸前まで迫ったのですが運悪く約定しませんでした。
 また先週からの持ち越しポジションは、オージードルはロスカットしましたが、ドル円はストップを引き下げ様子見としました。今のところ結果オーライとなっています。


【実現損益】
●AUD/USD Short 0.9600 → 0.9625 - 25pips


【保有ポジション】
●USD/JPY Long 106.10
●USD/JPY Long 104.50
●AUD/JPY Long 100.60
●CAD/JPY Long 102.70


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システムトレードのシグナル

 先週末終了時点のシステムトレードのシグナルです。ユーロドル、ポンドドルの急騰で含み益が飛んでしまいました。
今朝のシグナル

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ドル売りが続くのか・・・・

 先週はトリシェECB総裁の発言をキッカケに相場が一転しユーロ買いが加速しました。また週末発表された米国失業率が1986年以来となる大幅な悪化によりドル売りが加速しました。このため、ニューヨークダウは400ドル近い下落、さらに原油価格は138ドル台へと急騰し、史上高値を更新するなど様相が一変しています。

 先週後半の流れが今週も継続するのかどうか注目されるところです。まず明日の寄り付きは注意が必要でしょう。ドル絡みはギャップを開ける可能性が高いのではないでしょうか。また、CME225先物は500円を超える急落で返ってきていますので、明日の東京株式市場は大幅な下落で始まることは必至です。このところ日経平均には鈍感となっていた為替相場ですが、アジア時間もドル絡みは軟調に推移することが予想されます。となるとドル円の下値はどのあたりになるのでしょうか。ここはチャンスなのか・・・・・

 今週は毎日のように米国関連の重要な経済指標の発表が予定されています。中古住宅販売留保 貿易収支 ベージュブック 輸入物価指数 小売売上高 消費者物価指数 ミシガン大学消費者信頼感指数と続きます。バーナンキFRB議長の発言を受けて上昇気流に乗ると思われたドル相場ですが、これらの結果次第で再びドル買いになるのか、ドル売りが継続するのか今週の方向がある程度決まってくることでしょう。どちらにしても金利先高感のあるユーロが選好されやすい地合であることは確かなのではないでしょうか。
 また今週は、英国関係の重要な経済指標の発表も多数予定されています。生産者物価指数 鉱工業生産 製造業生産 失業率 貿易収支 BOE四半期インフレレポート公表と続きますので、ポンドも神経質な荒い展開が想定されます。
 さらに多数の要人発言が予定されていますので、こちらにも十分注意する必要がありそうです。いずれにしても大変難しい相場が続くものと思われますので、リスク管理をこれまで以上に慎重にする必要があるでしょう。相場が安定するのはまだまだ先のようですね。

 それでは今週の戦略です。


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