FXの時間ですよ~

基本はテクニカル分析による裁量トレード、システムトレード構想中、MetaTrader4を駆使して安定的に年間10,000pipsを目指します。

 
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2011/10/01 ブログのタイトルとテンプレートを変更しました。これからもよろしくお願いいたします。


当ブログは、投資勧誘や通貨の推奨、投資助言等を行うものではありません。あくまで管理人の個人的投資記録や感想などを綴ったものです。投資は元本割れなどリスクがつきものですから、ご自分の判断、自己責任で行ってください。当ブログの情報等に基づいて被った損害については、一切の責任を負えませんので、ご了承下さい。


 

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今週のつぶやき・・・6月相場スタート


Category: つぶやき   Tags: ---
 明日から6月相場が始まります。もう今年も折り返し地点が迫っているということで、あっという間に1年が過ぎてしまいます。
 今週は、週末の雇用統計をはじめとして、米国関係の経済指標が目白押しとなっています。また、RBA、BOE、ECB、BOCと政策金利発表が続きますので一波乱も考えられます。どちらにしても5月のドル売り相場の行方はどうなるのか注目されます。

《USD/JPY》
 ・木曜日に急騰したがH&Sのネックラインと200日MAが位置する97円Lowがレジスタンス
 ・金曜日に木曜日の上昇分をすべて吐き出す
 ・96円台に定着できないと下落リスク高い
 ・再スタートとなるが、日足均衡表の雲下限に沿って下値を切り上げていくのか??

《EUR/JPY》
 ・トライアングルの上限をブレイクアウトし上昇が加速
 ・週足均衡表の雲下限が迫っておりレジスタンスとして機能するか??
 ・4月6日の高値137.40円をブレイクアウトすると週足均衡表の雲上限まで上昇か

《GBP/JPY》
 ・年初来高値を更新し、1月下旬から始まった上昇トレンド継続中
 ・今後200日MA、日足均衡表の転換線が下値をサポートするか

《AUD/JPY》
 ・年初来高値をさらに更新し2月から始まった上昇トレンド継続中
 ・20日MAに下値をサポートされ、週足均衡表の雲上限を目指す

《NZD/JPY》
 ・60円Midの壁をブレイクアウトし年初来高値を更新
 ・週足均衡表の雲下限まで上昇、雲の中に突入するのか

《CAD/JPY》
 ・さらに年初来高値を更新し1月下旬から始まった上昇トレンド継続中
 ・上昇チャネルの上限が目前であり、週足均衡表の雲下限が位置しており、一旦調整か?

《EUR/USD》
 ・日足均衡表の転換線アラウンドまで調整後、年初来高値を再度ブレイクアウト
 ・週足均衡表の雲上限と面合わせであり、明確にブレイクアウトしてくるか注目
 ・仮にブレイクアウトすると1.43ドルHighまで上昇か

《GBP/USD》
 ・先週木曜日までは高値圏で揉み合いを続けたが金曜日にブレイクアウト
 ・どこまで上昇するのか、これという節目がみあたらない。
 ・当面は1.64ドル台を目指すことに

《AUD/USD》
 ・先週木曜日までは高値圏で揉み合いを続けたが金曜日にブレイクアウト
 ・週足均衡表の雲上限及び200週MAを明確にブレイクアウト
 ・さらなる上昇が見込め、次の目標は89週MAが位置する0.82ドル台か

《NZD/USD》
 ・金曜日に急騰し、週足均衡表の雲の中に突入
 ・週足均衡表の雲上限まではまだ遠い
 ・2006年にも0.64ドルMidで反落しているポイントがあり一旦調整も念頭に



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「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」の解釈は??


Category: その他   Tags: ---
 昨日お伝えした金融庁が公表した「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」等について、じっくりとその内容を考えてみたところ、今まで考えていた内容とはちょっと違うのではという疑問が沸いてきました。

 「金融商品取引業等に関する内閣府令」の改正案では、その第百十七条第一項第二十七号では、

 通貨関連デリバティブ取引(第百二十三条第一項第二十一号の二に規定する通貨関連デリバティブ取引をいい、決済のために行うものを除く。以下この号、次号及び第三項において同じ。)に係る契約を締結する時において顧客(個人(金融商品取引法第二条に規定する定義に関する内閣府令第十条第一項第二十四号ロ⑴に掲げる要件に該当する業務執行組合員等(金融商品取引法第二条に規定する定義に関する内閣府令第十条第一項第二十三号に規定する業務執行組合員等をいう。以下この号において同じ。)が業務執行組合員等として通貨関連デリバティブ取引を行う場合を除く。)に限る。以下この号、次号及び第三項において同じ。)が証拠金等預託先(金融商品取引業者等又は金融商品取引所若しくは金融商品取引清算機関(外国におけるこれらに相当するものを含む。)をいう。以下この号及び次号において同じ。)に預託した証拠金等(委託証拠金その他の保証金をいう。同号において同じ。)の額に当該通貨関連デリバティブ取引を決済した場合に顧客に生ずることとなる利益の額を加え、又は当該通貨関連デリバティブ取引を決済した場合に顧客に生ずることとなる損失の額を減じて得た額(同号において「実預託額」という。)が金融庁長官が定める額に不足する場合に、当該契約の締結後直ちに当該顧客にその不足額を証拠金等預託先に預託させることなく、当該契約を継続する行為

と規定されています。
 顧客サイドから見た分かりやすい表現にすると、『新規にポジションを持つ場合、保有ポジションの含み損益を加減した実預託額が金融庁長官が定める額に不足する場合は、不足分を新たに預託するか、預託しなければ新規にポジションを持つことができない』となると思うのですが・・・・
 それに「第百二十三条第一項第二十一号の二に規定する通貨関連デリバティブ取引」とありますが、「第百二十三条第一項第二十一号の二」は本府令の第百二十三条第一項第二十一号の二を指すと思いますが、本府令には「第百二十三条第一項第二十一号の二」の条項が見あたらないのですが、これは何を指しているのでしょうか??

 また、同第二十八号では、

 その営業日ごとの一定の時刻における通貨関連デリバティブ取引に係る証拠金等の実預託額が金融庁長官が定める額に不足する場合に直ちに当該通貨関連デリバティブ取引に係る顧客にその不足額を証拠金等預託先に預託させることなく、当該通貨関連デリバティブ取引に係る契約を継続する行為

と規定されています。
 これは『ある一定の時刻に実預託額が金融庁長官が定める額に不足する場合は、直ちに追証を請求され、追証がなければ強制ロスカットされる』と読めます。

 さらに第百十七条第三項では、

 第一項第二十七号に規定する実預託額及び金融庁長官が定める額並びに同項第二十八号に規定する金融庁長官が定める額は、複数の通貨関連デリバティブ取引について顧客ごとに一括して算出することができる。この場合における同項第二十七号の規定の適用については、同号中「当該通貨関連デリバティブ取引を」とあるのは「当該顧客が行っている通貨関連デリバティブ取引を」と、「加え、又は」とあるのは「加え、」とする

と規定されています。  これは、『金融庁長官が定める額を算出する場合、FXだけでなく、その他の通貨関連デリバティブ取引をまとめてもいいよ』ということです。

 つまりこれらのことから、『ある一通貨の証拠金率を4%にしなくても、実効レバレッジが4%になるように追証を要求し、追証がなされなければ強制ロスカットすれば良い』という解釈もできると思いますが、本当のところの解釈はどうなるのでしょうか??


 その金融庁長官が定める額については、「金融商品取引業等に関する内閣府令第百十七条第一項第二十七号及び第二十八号に規定する額を指定する件」の告示に規定されることになり、それによれば、『当該各号に定める額に百分の四を乗じて得た額又は当該額に外国為替相場の変動を適切に反映させた額とす該各号に定める額』と規定されていますが、4%じゃなくても『外国為替相場の変動を適切に反映させた額』でもいいのですが、『外国為替相場の変動を適切に反映させた額』とする場合、そのことを具体的に説明しなくてはならないので、基本的には4%になるのでしょう。

 もう少し内容を吟味してみたいと思います。



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