2009年01月04日 08:28
一昨日記事にしたポンド円のその後です。左チャートのように結果的には思い描いていたシナリオどおりの展開になりました。悔やまれるのは余りにタイトな位置にストップを置いてしまったことです。
最初に跳ね返されたADの38.2%アラウンドで延べ3回跳ね返されていて、チョットした壁になっていました。こうなると何かしらの後押しがないとこの壁を抜けることができず、ずるずると下落することになると思われますが、ニューヨークダウの9000ドル台回復がこの壁をブレイクアウトする後押しとなったのではと考えています。その結果、行って帰ってこいの100%戻しとなっています。
さてこの先の展開ですが、右チャートの1時間足で考えてみましょう。
まず一つ目のシナリオとしては、このままさらに上昇を続けAB=CDパターンを形成することが考えられます。この場合、ABの127.2%又は161.8%アラウンドが逆張りのポイントとして考えられます。ただ現在のレベルは、12月下旬のレジスタンス、さらには12月上〜中旬のサポートとして機能していたことを考慮すると、かなり意識されているレベルと思われ、簡単にはブレイクアウトできないのではと想定されます。
となると一旦下押しが二つ目のシナリオとなります。この場合、どのレベルまで下押しするのかによってその先の考え方が違ってくるでしょう。
38.2%レベルで反発すれば、現在のレベルをブレイクアウトし20日MAまでの上昇が見えてきます。
61.8%レベルまで下落すれば、短期的なダブルトップを意識しなければなりません。さらに78.6%レベル以下に下落すれば、ダブルトップ確定となり、ネックラインが意識されることになろうかと思われます。
今後の展開が非常に楽しみのポンド円について自分なりの頭の整理をしてみました。
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